2021年の早稲田アカデミーの入試報告(理科)の感想

2021年5月10日情報

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今日は理科です。

一番印象に残ったのは、「新学習指導要領の実施の影響」が大きいということです。

手回し発電機が範囲に入ってきたと思えば、去年も今年も入試に出ているようで、今後も要注目の分野といっていましたね。他にも、人体が多くの学校で出題されたり、電熱線が中学校の範囲になったことから出題が見られなくなったりと、とても大きな影響を受けている印象を受けました。その他、生物と環境、自然災害と防災など、新しい範囲が出やすくなっているということだったと思います。

コロナ禍のために小学校の授業参観がなくなってしまいましたが、2年生のはじめ頃に算数の授業を見学して、「45分もかけてみんなで一緒に数問程度を考えて解くだけ」という進め方を見て、少し驚いた記憶が残っています。当時は中学受験を全く考えていなかったときでしたが、そのような中でも算数は得意になってほしいと思い、少し先取りをしていました。そのためか、自分も同じような教育を受けていてそれなりの人生を歩めているのに学校には申し訳ないですが、正直なところ、じれったい気持ちを持ってしまいました。

中学受験を考えている家庭では、特に4教科については同じような気持ちを持っている方も少なくないのではないかと思いますが、少なくとも中学校はその学習範囲を軽んじているということはないようです。むしろ、どこかの中学校で出題されないと塾は取り上げないでしょうから、「小学校の内容を軽視しすぎると、足元をすくわれるなどということもあり得るのかも?」と思いました。

あとは、覚えて解けるものではない形態の問題が印象的でしたね。

身近な話題・問題や身近な道具などについては、日頃から机に向かって勉強しているだけでなく、身近なことに興味を持って知ろうとしているかどうかが問われているということだと思います。その上で、与えられた情報を分析したり、根拠を探す問題は、新しい問題ではあるけれど、きちんと読んで理解しようとすれば、実は難しくない問題だということでした。

そうは言っても、知識が不要になったわけではなく、原理原則の理解と知識・解法の定着が重要であることは今まで通りということでした。確かに、知識が全くなければ、何かを考えることは難しいです。それを最低条件として、家にも理科の題材はたくさんあるので、身近なところに目を向ける必要があるというのが大事なポイントだったと思います。

最後に、最も大事なことは、理科を好きになり、テキストに載っていないこと、塾で習わないことにも興味を持つことといっていました。私は中学受験情報局の辻先生が好きで、新しい動画が出ると必ず見ているのですが、彼も同じことを度々言っていたと思います。このような背景もあり、娘が早稲アカで授業を受けてくると、なにか娘の興味アンテナに引っかかる部分があればと、参考書を使いながら関連する話をいろいろ見せています。これらが役に立つのか今はまだわかりませんが、今回の入試報告を見て大事と言われたこともあり、きっと無駄ではないと信じて続けてみようと思います。

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以下は、参考記事です。

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2021年5月10日情報

Posted by ぜろパパ