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小学生の家庭教師料金はいくら?相場・内訳・総額の考え方とムダを減らすコツ

親の役割

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小学生の家庭教師を考え始めると、まず気になるのが料金だと思います。塾のように「月謝が固定」というより、家庭教師は講師の種類・回数・時間・契約形態で総額が変わるので、最初は相場感がつかみにくいんですよね。

中学受験の疑問や悩み

 

「週1回の家庭教師だと、月の合計はいくらくらいになりますか?」
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「授業料以外に、毎月かかりやすい費用はありますか?」
中学受験の疑問や悩み
「対面とオンラインでは、料金と満足度に違いは出ますか?」

私も「週1回だけなら大したことないのでは?」と軽く見ていたのですが、調べていくうちに授業料以外の費用が意外と効いてくることに気づきました。今回は、最新の情報も確認しながら、家庭教師の料金をできるだけ具体的にイメージできる形で整理します。

なお、この記事は中学受験を前提にしすぎず、まずは「小学生に家庭教師をつけるかも」と考えた保護者向けに書きます。中学受験に限らず、学校フォローや学習習慣づけにも共通する考え方として読んでいただければと思います。

目次

小学生の家庭教師料金相場:まず押さえるべき全体像

相場は「学校フォロー」か「受験寄り」かで大きく変わる

小学生向けの家庭教師は、ざっくり言うと「学校の補習・学習習慣づけ」と「受験対策」で単価が変わります。一般に、学校フォロー中心なら比較的抑えやすく、受験対策や専門性が上がるほど上がりやすいです。ここを混ぜて考えると、相場がブレて見えるので注意したいところです。

月額で考えると「回数×時間×単価」で見えてくる

家庭教師の費用は、月謝というよりコマ単価の積み上げです。例えば「週1回60分」を基本に、必要に応じて週2回や90分に増やすと総額が伸びます。逆に言えば、家計に合わせて調整が利くのが家庭教師の特徴だと思います。

対面とオンラインで、同じ条件でも差が出やすい

同じ学年・同じ科目でも、対面とオンラインでは価格帯が変わることがあります。オンラインは交通費が不要で、サービスによっては比較的始めやすい料金設計も見られます。一方で、機材や学習環境の整え方によって満足度が変わるので、価格だけで決めないほうが安心です。

「安い=お得」とは限らない(目的と相性が先)

料金を下げようと思えば下げられますが、目的に合わないと結局やり直しになりやすいです。特に、小学生は先生との相性声かけの仕方で、学習の乗り方が大きく変わります。最初に「何を解決したいか」を言語化するほうが、結果としてムダが減ると感じます。

料金の内訳:授業料以外にかかる費用を見落とさない

家庭教師の料金は、授業料(指導料)だけを見ていると、あとから「こんなに上乗せが…」となりがちです。初期費用・教材費(管理費)・交通費を先に押さえておくと、月額の見通しが立ちやすいと思います。

初期費用:入会金・登録料・紹介料は「最初にドン」と来る

家庭教師センター(派遣型)を使う場合、入会金などの初期費用が2〜5万円前後かかるケースが多いようです。キャンペーンで無料になることもあるので、申込前に必ず確認したいところです。

一方、個人契約(掲示板・マッチング等)では入会金がない代わりに、紹介料として1〜1.5万円前後がかかる例があります。初月だけで比較すると、ここで差が出やすい印象です。

教材費・管理費:月数千円の「固定費」を見落とさない

授業料とは別に、教材を指定される場合の教材費や、システム利用料・運営管理費が上乗せされることがあります。金額はサービス差が大きいものの、感覚としては月に数千円(例:2,000〜5,000円程度)が乗るイメージで見積もっておくと安心です。

私なら、見積書や料金表で「授業料に含まれるもの/含まれないもの」をチェックして、毎月必ず発生する固定費があるかどうかを先に確認します。

交通費:対面は「実費」が基本。地味に効く

対面指導の場合、講師の往復交通費を実費で別途負担する形が一般的です。定期券の範囲か、バス利用があるか、片道何分・何円くらいかで月額が変わります。

目安としては、1回あたり数百円〜1,000円台になることもあり、週1回(月4回)なら月に数千円の差になる可能性があります。遠方の講師を希望するほど上がりやすいので要注意です。

そのほか:延長・追加コマ・解約まわりも事前に確認

小学生はその日のコンディションで進み方が変わるので、延長や追加コマが発生しやすいです。たとえば60分→90分に増やす、週1回→週2回にする、などの変更で総額は素直に上がります。

また、休会・解約の条件、振替のルール(当日キャンセル扱い等)によっては、思ったより負担が増えることもあります。契約前に「追加でお金が動くポイント」を一通り洗い出すのがおすすめです。

項目 よくある目安(ざっくり) チェックポイント
初期費用(センター型) 2〜5万円前後 無料キャンペーンの条件/適用タイミング
紹介料(個人契約) 1〜1.5万円前後 返金可否/マッチング不成立時の扱い
教材費・管理費 月数千円(例:2,000〜5,000円程度) 授業料に含まれるか/固定費か変動費か
交通費(対面) 実費(回数に比例) 講師の居住地/移動手段/往復での請求か

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料金が変わる5つの要因:見積もり前に整理しておくと強い

講師タイプ(学生・社会人・プロ)で単価が動く

一般に、学生講師は比較的始めやすく、プロ講師は高くなりやすいです。ただ、プロが必ず必要かは目的次第だと思います。例えば、学習習慣の土台づくりなら、「毎週の計画と復習の回し方」が整うだけで伸びる子もいます。

指導の目的(補習・先取り・受験・不登校など)で必要な濃さが変わる

目的が重くなるほど、指導の設計が難しくなり、単価も上がりやすい傾向です。小学生の補習なら「つまずきの原因を特定して、短い宿題で回す」だけで改善することもあります。逆に、長期欠席や強い苦手がある場合は、専門性の高い指導が合う可能性があります。

1回の時間(60分・90分など)と回数(週1・週2)

家庭教師は、回数と時間を増やすと総額が素直に上がります。だからこそ、最初から盛りすぎず、週1回60分から試して調整するのが現実的だと思います。私の場合、検討するのであれば「子どもが集中できる時間の上限」を想定して、まず短めとすると思います。

契約形態(センター・オンラインサービス・個人契約)

センター型はフォロー体制や講師交代がしやすい反面、費用項目が増えやすいです。個人契約は条件が合えば抑えられる可能性がありますが、契約やトラブル対応は自己責任になりがちです。金額だけでなく、安心をどこで買うかも比較軸になります。

地域・移動のしやすさ(対面の場合)

対面は地域要因の影響を受けやすく、講師の確保状況で条件が変わることがあります。移動が大変なエリアだと、交通費だけでなく、希望日時に合う先生が見つかりにくいケースもあります。結果として「条件を緩める=価格が上がる」方向に動くこともあるので、早めに当たりをつけるのが良いと思います。

ムダなく始めるコツ:家庭でできることと外部に任せることを分ける

まずは親が「毎日見られる範囲」を決める

塾は最大公約数の授業になりやすいので、わが子に合わせた指導をするなら、毎日見られる親が担当するのが最も効果的だと感じます。とはいえ、親が全部を背負うと続かないこともあります。だからこそ、家庭でやることと、外部に任せることを切り分けるのが現実的です。

「つい怒ってしまう」「時間がない」なら家庭教師は有力な選択肢

親が教えると、どうしても感情が混ざることがあります。私の場合も、娘が同じミスを繰り返すと、声のトーンが強くなってしまいがちでした。そういうとき、家庭教師は学習を前に進めるための安全装置になり得ると思います。

見積もりは「月の総額」「追加費用」「解約条件」まで確認する

比較するときは、授業料だけでなく月の合計で並べるのが鉄則です。入会金、管理費、教材費、交通費など、追加費用の有無を確認します。さらに、解約や休会、講師交代の条件も見ておくと、後から揉めにくいと思います。

体験・初月は「効果の測り方」を決めておく

小学生は短期で成果が見えにくいこともあるので、最初から「何ができたらOKか」を決めておくと判断しやすいです。例えば、宿題の量を適正化できた、計算ミスが減った、学習時間が安定した、などが目安になります。料金の高低より、家庭の負担が減って続くかも大切だと思います。

関連情報:中学受験の費用全体像も先に把握しておく

もし中学受験も視野に入っているなら、家庭教師だけを見ても判断しづらいことがあります。塾・模試・教材なども含めた全体像を把握すると、家庭教師にどれだけ回すべきかが決めやすくなります。参考として、費用の全体像は下記の記事もあわせて見ると整理しやすいと思います。

中学受験の費用ってどれくらい?塾・模試・教材・家庭教師すべての相場と節約術

まとめ

小学生の家庭教師料金は、授業料だけでなく入会金・管理費・教材費・交通費などで総額が変わります。まずは「学校フォローなのか、受験寄りなのか」など目的を整理し、月の合計で比較すると、ムダな出費を防ぎやすいと思います。

家庭でできること(毎日の声かけや学習習慣の管理)と、外部に任せること(苦手の原因分析やペース設計)を分けると、家庭教師の価値がはっきりします。最初は週1回から試し、体験や初月で「効果の測り方」を決めておくと、納得感のある選択につながるはずです。

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Posted by ぜろパパ