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東進オンライン学校の算数は伸びる?レベル感と家庭で効果を出す使い方を保護者目線で整理

家庭学習

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東進オンライン学校を検討しているとき、最後まで迷いが残りやすいのが算数だと思います。国語や英語は「読める・聞ける」の感覚で良し悪しをつかみやすい一方、算数は「解けるかどうか」で結果がはっきり出ます。だからこそ、「授業が分かりやすそう」だけでは踏み切れず、本当に伸びるのか、レベルは合うのかを確かめたくなるんですよね。

私も家庭学習を見直すたびに、算数だけは特に慎重になります。算数が伸びないと、他教科の勉強時間が増えても全体が安定しにくい。逆に、算数が回りはじめると、家庭学習の空気が変わることも多いと感じています。

中学受験の疑問や悩み

 

「東進オンライン学校の算数は、学校のテスト対策として効果はありますか?」
中学受験の疑問や悩み

 

「算数のレベルが子どもに合うか、難しい・簡単を見極める方法はありますか?」
中学受験の疑問や悩み
「演習量が足りないと感じたときに、家庭で補う方法はありますか?」

この記事では、東進オンライン学校の算数について、内容の特徴やレベル感、合いやすい子のタイプ、そして家庭で効果を出すための運用の工夫まで、保護者目線で整理します。「これだけで全部できる」とは言いません。その代わり、どこで役立ち、どこで補う必要があるのかをはっきりさせて、判断しやすくすることを目指します。

東進オンライン学校の算数で「何ができるか」を整理する

授業とテストがセットになっている強み

オンライン学習の算数でありがちなのが、「授業は見たけれど、結局どこまで分かったのか分からない」状態です。ここが曖昧だと、親としても声かけが増えますし、子どもも自信がつきにくいですよね。

東進オンライン学校の算数は、授業を見たあとに確認テストで理解度を確かめる流れになっているので、「分かったつもり」を減らしやすいのが大きなポイントだと思います。テストで間違えたところが、そのまま「戻る場所」の目印になる。家庭学習ではこの「戻る場所」があるだけで、迷子になりにくくなります。

さかのぼりと先取りが「算数の穴」を埋めやすい

算数が伸び悩むとき、原因が今の単元ではなく、前の学年の理解不足にあることはよくあります。たとえば分数の計算でつまずく背景に、かけ算わり算の意味理解が足りない、というようなケースです。

そのときに役立つのが、学年をまたいで授業を見直せる仕組みです。「学年」ではなく「理解の段差」を基準に戻れると、無理に先へ進めずに済みます。算数は積み上げなので、ここが噛み合うと伸び方が変わりやすいと感じます。

毎日の小さな積み重ねが作りやすい

算数が安定する家庭に共通しやすいのは、「短くても毎日触れる」時間があることです。週に一度長くやるより、短時間を積み上げるほうが計算や基本の型が抜けにくいんですよね。

毎日のトレーニングのような仕組みは、習慣の土台を作る装置として相性が良いと思います。もちろん、これだけで難問が解けるようになるわけではありませんが、算数の「下支え」を作る役割としては大きいです。

算数のレベル感は「学校の延長」か「受験の入口」か

基本は「基礎から標準」を厚くする設計

算数のレベル感を考えるとき、まず押さえておきたいのは、東進オンライン学校が中学受験専用のフルカリキュラムではない、という点です。ここを勘違いすると、期待と現実の差が大きくなってしまいます。

一方で、だからといって学校の教科書だけをなぞるわけでもなく、基礎から標準を丁寧に積み上げる方向に強みがあると感じます。算数で言えば、計算の正確さ、文章題の読み取り、図形の基本など、「解ける土台」を作る部分で効果が出やすいイメージです。

「難しい・簡単」は子どもの状況で逆転しやすい

算数は、同じ教材でも「簡単すぎる」と感じる子がいれば、「難しい」と感じる子もいます。これは能力の問題というより、今どこでつまずいているか、どの単元が得意か、で体感が変わるからです。

たとえば、計算は得意だけど図形が苦手な子は、図形に入った途端に重く感じることがあります。逆に、じっくり考えるのが好きな子は、標準レベルでも手応えを感じるかもしれません。ここで大切なのは、難しさを「本人の反応」で判断することだと思います。親の印象だけで決めるとズレやすいです。

受験算数の「全部」は担えないが、役立つ領域はある

中学受験の算数は、特殊算や規則性、図形の典型パターンなど、演習を通じて身につける領域が大きくなります。ここまでをオンライン一本で完結させようとすると、どうしても限界が出ます。

ただ、低学年から中学受験を見据える家庭にとっては、受験以前に「学校以上の理解」を作っておくこと自体が大きな意味を持つこともあります。全国規模のテストのレベルを意識した問題に触れる機会があるなら、「受験の入口」に立つ役割としては十分考えられると思います。ここは家庭の目的次第で評価が変わる部分です。

算数の「レベルが合うか」をもう少し細かく整理したい場合は、こちらの記事も参考になります。難しい・簡単の判断がつくと、家庭での回し方も決めやすくなります。

東進オンライン学校のレベルはどのくらい?小学生で「難しい・簡単」を見極める整理軸
https://chugakujuken-zero-ouen.pal-fp.com/home-study/toshin-online-level/

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算数で「伸びた」と感じやすい家庭の使い方

授業を見るだけで終わらせず「解けた」を増やす

算数で効果が出るかどうかは、動画の分かりやすさより、アウトプットが増えるかどうかにかかっていると思います。授業を見て「分かった」と言っても、実際に解くと手が止まることは珍しくありません。

そこで意識したいのが、授業→テスト→間違い直しを一つのセットにすることです。「見た」で終わらず「解けた」を残すようにすると、伸びの実感が出やすくなります。間違い直しは、その日のうちに完璧を目指さなくてもよくて、翌日にもう一度解く、でも十分だと思います。

「週の設計」にすると継続が安定しやすい

毎日きっちりやろうとすると、忙しい週に崩れて戻れなくなることがあります。そういうときは日単位ではなく、週単位で設計するほうが続きやすいと感じます。

たとえば「今週は算数の授業を2回、トレーニングは3日」など、最低ラインを先に決める。できたら十分、できなければ翌週に少し調整する。このくらいの運用だと、親のストレスも減ります。継続の鍵は、完璧さより回復力だと思います。

「苦手単元は戻る」をルールにすると穴が広がりにくい

算数の苦手は、放置すると雪だるま式に大きくなりがちです。だからこそ、苦手単元が出たときに「とりあえず先へ」ではなく、「一段戻る」を家庭のルールにしておくと安心です。

ここでのポイントは、戻ることを失敗扱いしないことです。算数は積み上げなので、戻るのは自然な調整です。「戻って整える」こと自体が前進だと捉えると、親子ともに気持ちが楽になります。

つまずきやすいポイントと、家庭での補い方

演習量が不足しやすいときの「軽い足し算」

オンライン学習で算数の伸びが止まりやすい理由のひとつが、演習量不足です。授業や確認テストだけだと、同じ型を繰り返す回数が足りず、解けるようになった実感が薄いことがあります。

このとき、いきなり分厚い問題集を追加すると負担が増えて続きにくいので、まずは軽い足し算が現実的です。たとえば、授業で扱った単元の類題を1ページだけ、計算なら10分だけ、というように量を小さくする。足すなら「同じ単元を少し」が、効果が見えやすいと思います。

分からないが残るときは「質問の逃げ道」を先に作る

算数は、分からないが残ると「やっても意味がない」と感じやすい教科です。オンラインではその場で質問できないため、疑問が溜まると止まりやすくなります。

だからこそ、始める前に「分からないときはどうするか」を決めておくのが大切です。親にまとめて聞く日を作る、学校の先生に質問する、解説の多い参考書を一冊用意するなど、方法は家庭によって違っていいと思います。大事なのは、疑問が行き止まりにならないことです。

中学受験を見据えるなら「役割分担」でズレを減らす

中学受験を考えている家庭ほど、「算数をどこまで任せられるか」が気になりますよね。ここは、全部を一つにまとめようとすると苦しくなりやすいです。

私が整理しやすいと感じるのは、役割分担です。基礎から標準の理解を厚くする部分はオンラインで回し、受験算数特有の演習(特殊算や典型パターン)は別の教材や塾で補う。「土台」と「受験演習」を分けると、期待のズレが小さくなりやすいと思います。

始めるタイミングで悩んでいる場合は、こちらの記事も参考になります。学年だけで決めず、家庭の状況と目的で整理すると、算数の回し方も決めやすくなります。

東進オンラインはいつから始める?学年別の開始タイミングと失敗しない選び方
https://chugakujuken-zero-ouen.pal-fp.com/home-study/toshin-online-itsukara/

まとめ

東進オンライン学校の算数は、中学受験専用の「全部入り」ではない一方で、基礎から標準を厚くし、学習の型を作る領域で力を発揮しやすいと感じます。算数で迷うときは、授業の評判だけで判断せず、「うちは何を伸ばしたいのか」を先に言葉にすると整理しやすいです。

算数は、動画を見て終わると効果を感じにくく、解いて確かめて初めて伸びが見えます。授業→テスト→間違い直しのセット、週単位の設計、苦手は戻るルール、疑問の逃げ道。このあたりが揃うと、家庭学習としての安定感が増しやすいと思います。

「これだけで完璧」を目指すより、どこで役立ち、どこで補うかを決める。そうやって役割分担をしていくほうが、算数の迷いは小さくなり、結果として納得できる学びにつながりやすいのではないでしょうか。

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Posted by ぜろパパ