「中学受験の個別指導塾はどう選ぶ?併用の注意点と家庭の工夫
中学受験を意識し始めると、よく耳にするのが「個別指導塾」との併用です。集団塾だけで十分じゃないの?と思う一方で、苦手分野が伸びない、ついていけない、志望校に向けた対策が足りない…そんなとき「やっぱり個別も必要かな」と考えることがあります。



塾のフォローアップとして個別指導を使うことで、すべてがうまくいくわけではありませんが、うまく活用すれば確かな手応えが得られることも多いようです。ここでは、個別指導塾の「特徴・注意点・選び方・費用感」まで、わが家の体験も交えて詳しく紹介します。
個別指導塾の役割と必要性とは
集団塾の弱点を補う「苦手補強型」としての活用
多くの家庭が集団塾を中心に学習を進めていますが、「算数が苦手」「国語の記述で点が取れない」といった課題が残る場合も。個別指導はこうした「科目別の穴」を補うのに最適とされます。
志望校対策や過去問演習にも対応
個別指導の良さは、柔軟なカリキュラムと対応力にあります。特定の学校の傾向に合わせた対策をしたいとき、集団塾の標準カリキュラムでは対応しきれない場合があります。
自宅学習の質を高めるための「ペースメーカー」に
個別指導は週1回でも学習のペースを整える軸になります。特にスケジュールの調整が難しいご家庭では「自習管理」としての役割も果たします。
個別指導塾を選ぶポイント
専門性の高い「中学受験特化型」かどうか
中学受験の内容は高度です。学校補習型ではなく、「中学受験専門」の講師や教材を備えているかが重要です。看板だけで選ばず、実際のカリキュラムや過去の実績を確認しましょう。
科目別で講師が変わる場合の注意点
個別指導を使ったとき、算数の先生が「社会や国語」の状況を把握していないということがありえます。4科のバランスを見てくれる環境か、事前に確認することをおすすめします。
家からの距離と通いやすさ
週1回とはいえ、送り迎えが必要になる場合もあります。アクセスのよさは習慣化に直結します。立地と時間の都合が合う教室を選びましょう。
集団塾と個別指導の併用のコツと落とし穴
目的と役割を明確にすることが前提
併用するときは、「何を個別で補うか」をはっきりさせることが重要です。苦手補強なのか、志望校対策なのか。目的を見誤ると、時間もお金も無駄になりかねません。
「勉強している感」が増えて逆効果のことも
個別を増やしたときに「時間が足りなくて自習時間が減る」という本末転倒な事態になることも。量ではなく質を重視したいところです。
情報共有ができない場合のリスク
同系列でなければ、集団塾と個別指導で先生同士は連携することができません。親が間に入って情報共有しないと、同じ単元を繰り返したり、逆に穴を放置したりといった事態になります。
個別指導塾の費用感と通塾スタイル
1回あたりの料金と月額の目安
一般的に、1コマ(60〜90分)あたり6000〜9000円程度が相場のようです。週1回でも月2〜3万円前後、通う頻度によっては集団塾並みにかかることも。
オンライン個別指導も選択肢に
最近はオンラインでも中学受験専門の個別指導が選べます。講師の選択肢が広がり、通塾の手間も減るため、地方在住の家庭や送り迎えが難しい場合には有力な選択肢になります。
自習管理型と演習重視型の違い
講師が「じっくり教える」タイプもあれば、「演習を見守りながらヒントを出す」タイプもあります。お子さんの性格や課題に合わせて、指導スタイルの相性を見極めることが必要です。
オンラインでもできる、中学受験向けの立て直し
地方在住や送迎の都合で通塾の選択肢が限られる場合でも、オンラインで中学受験対策を進めることは可能です。
塾フォロー型の個別指導(オンライン対応)という選択肢があります。
SS-1は、中学受験専門の個別指導塾で、教室での個別指導に加え、オンライン個別指導にも対応しています。
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例えば、成績が伸び悩んでいる・苦手がいつまでも苦手なまま…などの悩みが出始めているなら、個別指導を検討し始めてもよいかもしれません。
まずは資料で全体像を確認して、家庭に合う進め方を検討するのが安心です。
資料請求しておき、情報収集の第一歩として資料を読んでおくというのは、私自身が続けてきた有効な方法の1つと思っています。
迷っている段階なら、まずは資料で全体像をつかむのが早いです。
体験談も参考になりますが、私自身はまず公式資料を正しく理解することが大切だと考えています。
子どもが頑張っているからこそ、親も判断材料を集めるという形で一歩進めておくと安心です。
まとめ
中学受験において、個別指導塾は「万能の解決策」ではありません。ですが、目的を明確にし、適切な使い方をすれば大きな武器になります。
特に、集団塾のフォローや苦手分野の補強、志望校特化の対策などでは、個別の柔軟性が真価を発揮します。ただし、「個別の先生が4科のバランスを見られるとは限らない」点には注意が必要です。必要なときに必要なだけ、戦略的に使うのがコツだと思います。
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