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東進オンライン学校の料金は高い?小学部の月額・一括払い・追加費用を他社(Z会/スマイルゼミ/進研ゼミ)と比較

家庭学習

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通信教育を検討していると、最後に引っかかるのが「結局いくらかかるの?」というところだと思います。私も次女の低学年期の学習をどうするか考えたとき、内容より先に、毎月の固定費として続けられるかを一番気にしていました。

東進オンライン学校は、名前の印象だけで「塾っぽくて高いのでは」と身構えがちですが、料金の仕組みを一度ほどいてみると、考え方はわりとシンプルです。とはいえ、支払い方・学年・途中解約の扱いなど、細かい条件で「思っていたのと違った」となりやすい点もあります。

中学受験の疑問や悩み

 

「東進オンライン学校は、低学年だと毎月いくらくらいと考えればよいですか?」
中学受験の疑問や悩み

 

「12カ月一括と毎月払いでは、どちらが損しにくい選び方はありますか?」
中学受験の疑問や悩み
「中学受験を考えている家庭でも、料金に見合う使い方はできますか?」

この記事では、東進オンライン学校(小学部)の料金を、月額・一括払い・追加費用の順に整理し、Z会・スマイルゼミ・進研ゼミの価格帯とも並べて考えます。中学受験を考える家庭として「どこまで先取りするか」「塾と併用するか」にも触れながら、我が家ならどう判断するか、という目線でまとめます。

目次

東進オンライン学校の料金をまず結論から整理

学年で料金のまとまりが分かれる

東進オンライン学校(小学部)は、料金のまとまりが学年で分かれます。ざっくり言うと、年長〜小2と、小3〜小6で設計が変わるイメージです。私が調べた範囲では、年長〜小2は2教科中心小3〜小6は4教科という区分が分かりやすいと感じました。

この区分を先に押さえると、「うちは小2だから安い」「小4から上がる」という見通しが立ちます。検討の序盤でここが曖昧だと、後で家計計算が崩れやすいと思います。

12カ月一括と毎月払いで、月あたりが変わる

通信教育は、同じ内容でも支払い方で月あたりの金額が変わりがちです。東進オンライン学校も、12カ月一括のほうが月あたりは下がる設計です。逆に言えば、短期だけ試したい家庭は毎月払い寄りの考え方になります。

ただ、我が家の感覚だと、低学年は「続くか分からない」リスクが高いので、最初から一括は勇気が要ります。ここは後半で「損しにくい始め方」として整理します。

入会金や紙教材の追加が少ないのは安心材料

料金を比較するとき、月額だけ見てしまうとズレます。東進オンライン学校は、少なくとも「入会金でドン」「教材一式でドン」のタイプではなく、月額中心で考えやすいのは助かります。私の場合は、こういう追加費用の少なさが、比較検討では意外と大きいポイントでした。

小学部の目安(12カ月一括・毎月払い)を表で確認

公式に出ている情報をもとに、まずは目安を表にします。金額は税込の表記です(細かな条件は後述します)。

区分 内容イメージ 12カ月一括(目安) 毎月払い(目安)
年長〜小2 算数・国語中心 月あたり2,178円(年額26,136円相当) 月あたり2,497円
小3〜小6 算数・国語・理科・社会 月あたり3,278円(年額39,336円相当) 月あたり3,762円

私が「安い・高い」を判断するときは、月額よりも「1年続けたときの総額」と「途中でやめたときの扱い」をセットで見ます。次の章で、その見方をもう少し具体化します。

支払い方法と、途中で迷いが出たときの損の出方

基本はクレジットカード決済で考える

東進オンライン学校は、支払いの前提がクレジットカード決済です。ここは家庭によっては相性が出ます。私の場合、教育費はカードで集約して把握したいので、むしろ管理しやすいと感じました。

一方で、祖父母が払う形にしたい家庭や、口座振替が安心という家庭は、最初に確認したほうがよさそうです。

12カ月一括は「続ける前提」なら分かりやすい

12カ月一括は、月あたりの金額が下がるのが魅力です。低学年の学習は「日々の積み上げ」が効きやすいので、続く家庭はコスパが良くなります。私が調べていても、一括のほうが家計の見通しが立つという声は多い印象でした。

ただし、子ども側が乗らないと一気に「固定費の重し」になります。ここは本当に家庭の性格が出るところだと思います。

毎月払いは「様子見」には向くが、年額では上がりやすい

毎月払いは、始めるハードルが下がります。私の感覚だと、低学年は学習習慣づけが最大のテーマなので、まずは毎月払いで試して、合うと分かったら一括に切り替える、という流れが現実的だと思います。

反対に、最初から「1年はやる」と決めている家庭は、一括のほうが納得感が出やすいです。

解約の締め日や、解約後の利用期間は必ず確認

通信教育は、解約の締め日をまたぐと「翌月分まで発生」のようなケースがよくあります。東進オンライン学校も、解約手続きのタイミングで利用できる期間が変わる設計です。ここは、気持ちが切れたときにトラブルになりやすいので、申込前に目を通すのが安全だと思います。

私の場合は、申し込み直後に解約条件をメモして、カレンダーに締め日を入れるようにしています。やらないと、だいたい忘れます。

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他社(Z会/スマイルゼミ/進研ゼミ)と比べると、どこが違う?

比較の前に「同じ土俵」をそろえる

料金比較で失敗しやすいのが、土俵がずれていることです。たとえばZ会は教科セットの選び方で大きく変わりますし、スマイルゼミは専用タブレット代が絡みます。進研ゼミも学年・支払い方法・キャンペーンで見え方が変わります。

そこでここでは、まず「月あたりの目安」を並べ、そのうえで追加費用学習の重さをコメントします。

Z会は「中学受験寄りの厚み」を足すと高くなる

Z会は、低学年でも基礎だけでなく、思考力系の厚みを足しやすい印象です。公式の受講会費を見ると、1・2年生のスタンダードでも月あたり3,672円(12カ月一括)です。ハイレベルにするとさらに上がり、教材の方向性もより学力上位に寄ります。

中学受験を強く意識して「質の高い課題を回したい」家庭には魅力ですが、家計としては東進オンライン学校より上になりやすいと思います。

スマイルゼミは月額に加えてタブレット条件がある

スマイルゼミは、学習がタブレット内で完結しやすい一方、専用タブレット代や短期退会時の扱いがポイントになります。公式にも、専用タブレット代や、一定期間未満での退会時に追加請求がありうる旨が示されています。

私が比較するときは、月額だけではなく、最低継続期間の感覚と、やめたときの「想定外の請求」がないかを必ず見ます。ここがクリアなら、親の負担が減りやすいのは強みだと思います。

進研ゼミはキャンペーン・学年・スタイルで見え方が変わる

進研ゼミは、紙かタブレットかでも体験が変わりますし、学年が上がると月あたりの金額も上がります。公式ページ上でも、学年ごとの受講費の考え方(毎月払いと一括の違いなど)は示されていますが、ページが学年別に分かれていて、比較の手間は少しあります。

私の場合は「総額でいくら」「途中退会でどう精算」の2点を並べてから、内容で最終判断するようにしています。

代表的な価格帯の並び(目安)

最後に、ざっくりの見通しを持つための目安表です。Z会は公式会費表ベース、スマイルゼミ・進研ゼミは学年や支払い方で変動があるため、一般的に参照される価格帯を「目安」として置き、最終確認は各公式ページで行う前提で整理します。

サービス 低学年の月あたり目安 中学受験を見据えたときの印象 注意しやすい追加条件
東進オンライン学校 2,178円〜 低学年の学習を一段深くする用途に合いやすい 支払い方法・解約締め日
Z会 3,672円〜(コースで上がる) 思考力系を厚くしたい家庭向き 教科セットで総額が変わる
スマイルゼミ 3,000円台〜(学年・コースで変動) 習慣化と自走を狙う家庭に合う 専用タブレット代と短期退会時
進研ゼミ 学年で上がる(キャンペーン等で変動) 学校+αを広くカバーしやすい スタイル選択・受講費計算の複雑さ

なお、東進オンライン学校の内容面(できること/できないこと)を先に把握したい場合は、こちらの記事が整理に役立ちます。
東進オンライン学校(小学部)とは?できること・できないことと、進学くらぶとの違いを保護者目線で整理

また、料金と同じくらい大事な「合う家庭・合わない家庭」の見極めは、口コミ整理の記事も合わせて読むと判断が早いと思います。
東進オンライン学校の評判は?口コミから分かるメリット・デメリットと向く家庭の見極め方

中学受験を考える家庭だと、料金の評価はこう変わる

中学受験カリキュラムと完全一致ではない前提で考える

中学受験を考えるとき、通信教育に「塾のカリキュラム通り」を求めるとズレが出ます。東進オンライン学校も、受験塾の進度にぴったり合わせるというより、学校内容を土台にしつつ、少し深い理解に進むイメージのほうが近いと思います。

だからこそ、料金を評価するときは「受験対策の代替」として見るのではなく、低学年の土台作りの投資として見ると納得しやすいです。

全国統一小学生テスト系の目標がある家庭は相性が出やすい

日々の学習に「目標」があると、子どもは続きやすいです。外部テストや到達目標がある家庭だと、通信教育の位置づけがはっきりします。私が周りの家庭を見ていても、テストを受ける家庭は、学習のペースが作りやすそうだと感じます。

逆に、目標が曖昧だと、どの教材でも途中で止まりやすいです。ここは料金以前の論点かもしれません。

公立中進学を前提に「学校+先取り」で備える場合にも使いやすい

中学受験をしない場合でも、公立中学での学習や高校受験を見据えて「小学校以上の深さ」に触れておく、という考え方はあります。そういう家庭にとっては、毎月の負担が読みやすい料金帯の教材は候補に入りやすいと思います。

私も「受験する・しない」を低学年で決めきれないなら、まずは学習習慣と基礎の厚みを作っておくのは合理的だと考えます。

塾や他教材と併用するなら、負担は「月額」より「運用」で決まる

併用するときの本当のコストは、月額よりも運用負担です。親が毎回横につく教材は、時間コストが増えます。逆に、子どもが自走しやすい設計なら、多少の月額差は吸収できると感じます。

私の場合は、料金を比べたあと、最後は「続く設計かどうか」で決めます。結局、続かない教材が一番高いです。

後悔しにくい始め方:無料体験と家計の線引き

無料体験は「子どもが触れるか」を最優先で見る

無料体験は、内容の良し悪しより、子どもが自分から触るかどうかを見るのが一番だと思います。親が熱心でも、子どもが嫌がれば続きません。私の場合は、体験の期間に「自分から2回目を開くか」を観察するようにしています。

ここがクリアできると、12カ月一括を検討する材料が揃います。

家計の上限を先に決めると、比較が速くなる

通信教育は、気づくとオプションが積み上がりがちです。だから私は、先に「月いくらまでならOK」を決めます。たとえば、低学年は月3,000円台まで、などです。

上限が決まると、Z会をどう組むか、スマイルゼミのタブレット条件をどう見るか、進研ゼミをどのスタイルで取るか、判断が速くなります。

途中で迷ったときのために、解約ルールをメモしておく

続ける前提で申し込んでも、学期の変わり目や習い事の増減で迷いが出ます。そのときに慌てないよう、解約の締め日と手順は最初にメモしておくのが安心です。こういう小さな手当てが、結果的に損を減らすと思います。

私の場合は、申込直後に1分で終わる作業として、締め日をスマホに入れます。

まとめ

東進オンライン学校の料金は、学年区分と支払い方を押さえると整理しやすく、低学年の土台作りとしては手が届きやすい価格帯だと感じます。一方で、毎月払いと一括の差、解約の締め日など、細部の確認を飛ばすと「思ったより高い」と感じやすいので注意が必要です。

中学受験を考える家庭なら、受験塾の代替として見るより、低学年での理解の厚みや学習習慣づくりに投資する位置づけで考えると、納得しやすいと思います。最後は、無料体験でお子さんの反応を見て、家計の上限と合わせて判断するのが一番安全です。

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Posted by ぜろパパ