(小5社会上第4回)工業地帯・地域と内訳はフローチャートで切り抜ける

2022年3月7日塾学習,社会(5年生)

子供の学習(社会)

前回に続き、工業ですね。今回は、工業地帯と地域です。

恐らく中学受験をお持ちのお子さまの保護者は同世代と思います。私達の世代では、工業地帯と言えば「京浜!」だったと思うのですが、いまや大きく変わっていて驚きました。

「昔は工業と言えば繊維でした」と聞くと、なんだか大昔な印象なのですが、もはや、京浜工業地帯ですら大昔認定されるのかもと、時代の流れを感じました。

そのような中、娘が早稲アカで社会の前期第4回を学習しましたので、いつもどおり応援します。

早稲田アカデミーでの、5年生、社会、予習シリーズ前期第4回は「うつりゆく工業のすがた」でした。それぞれの工業地帯と工業地域について、内訳や代表的な都市を効率よく覚えていく必要があるしんどい単元でした。

学習としては、今週もいつもどおり、「テキスト読む、錬成問題集解く、演習問題集解く、資料とか読む」のセットで1時間半~2時間コースでした。

過去のリンク

4年生の前期第4回は、以下のページで紹介しています。

同じく工業を扱う、5年生、前期第3回「いろいろな工場」は、以下のページで紹介しています。

補助資料(暗記ノート)のつくり方は、以下のページで紹介しています。

最近の娘とのやりとり

(工業の内訳をどうやって覚えるか試行錯誤しながら)

私:あぁでもない、こうでもない

娘:何してるの?

私:なんたら工業地帯と工業地域の内訳をどうやったら覚えやすいかなと

私:いい方法ないかなとネットを探したのだけど、いまいちしっくり来るのがみつからなくて

娘:それで、自分で考えていると

私:うん。数値を足したり引いたりして、きっちり区別できるパターンを探すの

・・・30分後

私:・・・機械で分けた後、金属と化学の合計を見ると良さそうかなぁ

暗記ノート(補助教材)づくり

5年生の娘のサポートとして、暗記ノートと読んでいる補助資料作りを行っています。

丸暗記するための資料ではなく、娘に「なるほどそうなんだ」と納得してもらえることや、今までに習ったことの復習などのために、主に予シリの行間を埋めることを狙って作っています。

暗記ノートは、主に絵を用意して作っています。メイン参考書として「?に答える!小学社会」、「小学高学年 自由自在 社会」を使います。また、わかりやすいZ会のシリーズである「Z会 入試に出る地図 地理編」「Z会 入試に出る地図 歴史編」に良さそうな図や解説があれば挿入します。さらに、「くらべてわかるできる子図鑑 社会」も、わかりやすく情報がまとまっているため、大変便利です。統計データは、もちろん「日本のすがた」ですね。ついでに、私自身が予習シリーズや問題集を読んでみて気になったところなどについては、Googleで調べて、見つけた画像や注釈をコピーします。

地場産業:「?に答える!小学社会」、「小学高学年 自由自在 社会」の寄せ集め。燕市、三条市、鯖江市、関市、今治市など。あとは、伝統工芸品との違いも明確に。

工業地帯と工業地域の統計:それぞれの金額や、日本全体に占める割合、製品ごとの割合などなど、理解するのに最適なグラフは異なりますが、予習シリーズだけだといまいち揃っていないのが難点です。1つあれば気合で覚えられなくもないですが、工業地帯ごとの棒グラフ、年度ごとに分けられた積み上げ棒グラフ、円グラフなどなど、揃えておくとわかりやすいです。「日本のすがた」を筆頭に、「?に答える!小学社会」、「小学高学年 自由自在 社会」で補助。数値は6年生になったら覚え直すのでしょうから、大枠を押さえればよいのだと思います。

工業地帯と工業地域の特徴:表形式にまとまっているとわかりやすいですね。「日本のすがた」には、統計値だけではなくこのあたりの説明もありました。「Z会 入試に出る地図 地理編」にも工業地域の表がありました。「小学高学年 自由自在 社会」は製品の割合を示す積み上げ棒グラフ中に特徴が挿入されていて、とてもわかりやすくなっています。

工業地帯と工業地域の代表都市:予習シリーズと「サピックス 白地図トレーニング帳」を比較してみると、だいぶ足りてない気がしますね。後期の社会は歴史だし、いつ覚えるのだろうか??ということで、今覚えちゃいましょう。「小学高学年 自由自在 社会」の地図がいい感じです。

工業地帯と工業地域の分類フローチャート:試行錯誤の結果、機械→化学/食品で3地帯・地域を見分け金属+化学でのこり6地帯・地域を分けるのがよさそうでした。でも、分類できても特徴は全て押さえられていないので(e.g. 北九州は食料品)、別途覚える必要があります。

海外生産:「くらべてわかるできる子図鑑 社会」にそのまま使えるページがあります。昔との比較のイメージ図や統計値がまとまっています。

大工場と中小工場:予習シリーズでほぼ網羅されていますが、「日本のすがた」にはさらに細かく従業員数で分けられた表が載っています。細かすぎて覚える必要はなさそうですが、例えば、従業員1~3人の工場数が全体の約5割で4~9人の工場数が全体の2割らしいので、中小工場と一口に言っても、その中でもかなりの偏りがあることがわかるので興味深いデータです。

労働者:日本人は働きすぎ!とか言われがちですが、中国や韓国に比べるとそれほどでもなく、アメリカと同水準のようで、週あたり労働時間は39時間くらいのようです。5日で割ると8時間弱。つまり、残業なし。・・・このデータ、どうやって取られてるのだろう。ともかく、労働時間は同じ日本の中でも、業種や職種によって大きく変わるでしょうね

今回の補助資料作成と応援は、以上となります。

テスト結果

社会の5年生後期カリキュラムテスト第3-4回はステキ成績でした。でも、フローチャート、理解が完璧じゃないじゃん。ということで、組分けまでにはきちんと覚えましょう。

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Posted by ぜろパパ