温暖化で大雨が7割増加?割合を読み取るときの注意とは?

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この異常気象が、「温暖化でどれほど起きやすくなったのか」を計算できるようになってきました。超高速で計算できるスーパーコンピューターを使うのです。
【中略】
温暖化がない地球より、現実の地球では発生確率が7割近く高いことがわかりました。[毎日小学生新聞]
最近の娘との話題です。
「7割近く高い」とか言われると、なんだか著しい増加に見えてしまいます。
娘も塾で「SDGs!」とか言ってますので、温暖化には興味津々。なんだかこのままではマズイ雰囲気だけ読み取ったようです。
いや、たしかにマズイのでしょうが、それは置いといて、数値を見つけたら冷静に受け取りたいものです。
5%が8.5%になったら7割増しです。結構上がっている感じですかね。
1%が2%になったら7割どころか2倍、0.1%が1%になったら10倍です。大雨の確率が10倍とか言われたら、「日本が沈没するのでは?」とか思ってしまうかも知れません。
ということで、今回は、「パーセントの増加は、割合だけではなくパーセントポイント(1%が2%になったら1%ポイント増加)も確認したほうが良さそうだね」という話を娘としました。
数値を見たら鵜呑みにするのではなく、都合悪いことを隠してないか?と、半ば疑うくらいの気持ちで見ることが、資料の読み取り能力を高めるのではないかなと思っています。
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