4年生の成績推移と早稲アカでの学習を振り返って(前半:4教科)

2022年3月19日塾学習,模試

模試

Googleのサービスを使おうとマニュアルに従ってブログを置いているサーバーの設定をいじったら、自分でブログに一切アクセスできない事態に。。。サポートに連絡して解決しましたが、できないことは、より綿密に調べてからでないとダメですね。。。

さて、来週から、いよいよ早稲田アカデミーでの娘の新5年生の授業が始まります。

授業の開始に向けて、そして、今後の方針を考える上で、4年生のときの成績の推移早稲アカおよび家庭学習の内容を改めて確認しましたので紹介いたします。

記事を簡略化して時間短縮、投稿頻度増を目指して、自分に「簡潔に」を言い聞かせつつ。。

テストの種類の整理

校舎によって、人数が多くなり、それぞれ細分化され複数になることもあるようですが、早稲アカのクラス分類では基本的にはSS、SB、SAと、大きく3つに分かれています。

一方、組分けテストが四谷大塚と共通なため、四谷大塚の基準でのコースも与えられます。クラスやらコースやらややこしいですが、要は、四谷基準では大きく4つのコース、S、C、B、Aがあります。そして、Sコース、Cコースであれば早稲アカでSSクラス、四谷基準でBコースであれば早稲アカでSBクラス、それ以外が早稲アカでSAクラスなのだと理解しています。

早稲アカの小学4年生のカリキュラムテストは四谷基準のSコースとCコースで共通な一方でBコースとAコースの子どもたちは受験しないため、受験者の母集団は比較的成績が高い子たちとなり、偏差値は高く出にくくなるのだと思います。逆に、例えばAコースでは同成績帯の子どもたちで競うあうため、偏差値は比較的高めに出るのではないかと思います。このカリキュラムテストは、直近2週間位の学習範囲について理解度を確かめる範囲のあるテストと言えますね。

一方、組分けテストは全員で受けますので、クラスが上の方であれば偏差値は高くなりやすく、そうでなければ逆に偏差値が低くなりやすいことになります。1つ前のテストも3割程度出題されるということなので、組分けテストは直近2.5か月ぶん位の学習範囲について理解度を確かめる範囲のあるテストと言えます。極端な話、所詮は組分けテストも範囲のあるテストということですね

それ以外のテストは、娘の場合、新4年生で受けた日能研の難関チャレンジテスト、4年生で受けた早稲田アカデミーのトップレベル模試、四谷大塚の全国統一小学生テストが該当します。6年生までに学ぶ全部を考えると、これらですら範囲があるといえてしまうのかもしれませんが、子どもたち視点でいえば、一応、範囲がないと言えるテストたちだと考えています。

4科・2科

前期は時々変動があったものの、後期はとても安定した成績を維持することができたため、総じて良好であったと言えると思います。とくにヒヤリとするようなこともなく、1年を通じて危なげなく早稲田アカデミーではSSクラス、四谷基準ではS1を維持することができました

娘の成績を各群で比較してみました。つまり、早稲アカのカリキュラムテスト(15回)、四谷大塚と共通の組分けテスト(9回)、そして、それ以外のテスト(5回)で比較すると、4科の成績ではいずれのテスト群でも偏差値の平均はほぼ変わらず、プラスマイナス1ポイントの差もありませんでした。なお、その他のテストで4科なのは全国統一小学生テストだけとなっています。

それぞれで見ると浮き沈みはあるのですが、範囲のあるなし、広い狭いに関わらず、4科の成績は安定していると言えるのではないかと思っています。とはいえ、テストの内容や得点の仕方まで深く切り込んでみてみると、やはり、基礎はじっくり積み重ねることができているものの、応用問題については決して余裕のある状況ではないような印象を持っています。5年生になっても、着実に実力を高めていってほしいなと思っています。

各テスト群の2科の成績を横に並べてみても、カリキュラムテスト、組分けテスト、それ以外のテストで大きな差はなく、プラスマイナス1ポイントの差もありませんでした

1つ1つの成績をじっくりみるとそうでもない気がするのですが、算数・国語・理科・社会のいずれも、平均してみればまんべんなく点数を取ることができていたのだと思います。

このテスト群の中で、いわゆる立ち位置を把握するには、範囲はあるにせよ、やはり母集団も多く、四谷大塚の子どもたちも入ってくる組分けテストが一番良いのだと思います。四谷大塚のクラス基準はS、C、B、Aのはずですが、実はそれぞれさらに細かく「組」に分けられていて、1組が100くらいとなっており、小4のSコースではS1からS4組まで、CコースではC1からC11組までありました

娘は競争心が高いため、クラスやら組やらが下がろうものならメラメラとやる気が出るのだと思いますが、幸いにも4年生の間は四谷大塚基準の組のレベルでも安定してずっとS1で変わらず維持することができました。また、1教科ならやってしまった感のある回もございましたが、国語が沈みかけたときには算数や理社がカバーし、算数が沈みかけたときには国語や理社がカバーするなど、4科だと前述の通り安定していましたので、組が下がる気配もまったくなく、総合的な成績としては一喜一憂することなく学習生活を送ることができました。

2年生の半ばごろから中学受験を考え始め、それ以来、もちろん目標は娘が志望校を決めたときにその学校に合格することではあるのですが、私としては、中学受験の学習中、「なるべく一喜一憂しないためにはどうするか?」を考えることも役割だと考えました。そんな方法があれば誰も苦労しないとお叱りを受けるかもしれませんが、それを娘のために見つけてあげたくて本気パワーを出しているつもりです。

そのためには、とにかく、苦手な教科をつくらない、苦手な分野をつくらない、見つけたら即時対応、と考えてきました。まだ4年生が終わっただけなので、本番はこれからどころか、これからやっと助走開始な段階なのかもしれませんが、まずは、よい学習を1年間続けることができたのではと思っています。

低学年で比較的高成績でも4年生で転がり落ちる壁は、なんとかクリアできました。と思ったら、次は4年生で比較的高成績でも5年生で転がり落ちる壁が立ちはだかりましたので、引き続き、過信することなく、気を抜かずに1つずつきちんと考えていきたいと思います。

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全然簡潔じゃないじゃんということで、各教科については次回にいたします。。。。

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以下は参考記事で、本記事の続編となります。

通塾前の娘の成績の推移を紹介しています。

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2022年3月19日塾学習,模試

Posted by ぜろパパ