中学受験の過去問コピーで迷わない|家庭での印刷手順とルール、回し方まで整理
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過去問の季節が近づくと、地味に頭を悩ませるのが「コピー問題」だと思います。最初は「とりあえず1年分だけ解いてみよう」と軽い気持ちでも、始めてみると、紙のサイズが合わない・見開きが切れる・答え合わせがしにくい・原本がボロボロになる……と、気づけば親の作業が増えていきます。
しかも、過去問は「買えば終わり」ではなくて、解いた後にもう一度取り組むことも多いですよね。赤で直しを書き込んだら次に使えないし、子どもが消しゴムで破ったり、ノートに貼ったりして原本が傷んだりもします。だからこそコピーしたいのですが、今度は「どこまでやっていいの?」「PDFで保存しても平気?」「コンビニのほうがラク?」と迷いが出てきます。



わが家も、過去問を始める前にかなり調べました。結果として感じたのは、コピーはテクニックだけでなく、家庭の時間と子どもの学習の回し方に合わせて「仕組み化」すると一気にラクになるということです。この記事では、コピーの方法そのものだけでなく、ルールの考え方、現実的な手順、コピーした後の運用まで、保護者目線で整理します。
なお、ここで書くのは「家庭で安全に、気持ちよく回す」ための整理です。各家庭の機材や塾の方針で最適解は変わりますし、状況によっては別の方法が合うこともあります。読みながら「うちはここだけ取り入れよう」と選べる形にしていきます。
過去問をコピーするのは、ラクをするためではなく「回すため」
コピーというと、単に「作業」の話に見えますが、実際は学習の回し方と直結します。私が最初に整理したのは、「何のためにコピーするのか」でした。目的がはっきりすると、必要な手間と不要な手間が分かれてきます。
原本を守ると、やり直しが前提にできる
過去問は一度解いて終わりではなく、直しをして、時間を測って、もう一度解いて……と繰り返すほど価値が出ると感じています。ところが原本に直接書き込むと、2回目以降のハードルが上がります。「前に書いた答えが見える」「解説を書き込みすぎて見づらい」「破れた」など、子ども側の集中が切れやすいんですよね。
コピーしておくと、1回目は「手応え確認」、2回目は「本番再現」、3回目は「弱点だけ」と役割を分けやすくなります。特に国語や算数は、余白の取り方や書き込み量で解きやすさが変わるので、同じ条件で繰り返せるのは大きいです。
採点と振り返りがしやすい形にできる
過去問の大変さは、解くこと以上に「採点→直し→次に活かす」までの一連の流れだと思います。コピーだと、答案を年度ごとにまとめたり、間違えた問題だけ抜き出したりがやりやすいです。わが家では、最初は全部を冊子のまま解かせることも考えましたが、現実的には、間違えたページだけもう一度解かせる場面が多く、「必要なページだけ印刷して渡す」ほうが続きました。
逆に言うと、コピーが雑で文字が薄かったり、見開きが切れていたりすると、子どもが嫌がって進まないこともあります。ここは手間をかける価値がある部分で、子どもが「解きやすい見た目」に整えるのがコピーの目的だと割り切ると判断がブレにくいです。
「本番っぽさ」を再現すると、焦りが減ることがある
過去問の怖さって、点数そのものよりも「形式に慣れていない」ことで起きる焦りだと思います。用紙サイズ、余白、設問の配置、ページをめくるテンポ。これらが普段のテキストと違うだけで、子どもは思った以上に疲れます。
わが家では、学校によってA4ではなくB4相当のサイズ感だったり、算数が見開き前提のレイアウトだったりしたので、できる範囲でサイズや見た目を寄せました。もちろん完璧でなくてもいいのですが、「当日もこういう紙で解くんだね」と一度体験しておくと、後半の焦りが少し減る印象がありました。
やりすぎ注意:コピー量が増えると「回らない学習」になりがち
コピーに慣れてくると、「せっかくだから全年度刷ろう」「4教科全部、毎週通しでやろう」と広げたくなります。でも、コピーが増えるほど、親の作業も増え、子どもの復習も追いつかなくなります。
私が意識したのは、コピーは「演習の量を増やすため」ではなく、「演習を回すため」という線引きです。点数が振るわない年度を見つけたら、その年度を重点的に回す。時間がない週は算数だけに絞る。こういう調整ができると、コピーは味方になります。
先に整理しておきたい「コピーしていい範囲」と安心ライン
過去問のコピーは、やり方以上に「どこまでなら安心してやれるか」が分からず手が止まりやすいところだと思います。ここは細かい法律の暗記よりも、家庭学習として気持ちよく回すための「安心ライン」を先に決めておくほうが、結果的にスムーズでした。
そしてもう1つ、現実的に大きいのが「そもそも紙の冊子をコピーする」だけが選択肢ではない点です。学校によってはPDFを入手できることもあり、わが家ではその有無で作業量が大きく変わりました。中学入試の過去問をPDFでダウンロードできる代表的な入口として、四谷大塚の「中学入試過去問データベース」があります。
基本は「家庭の学習のために、家庭内で使う」
私がいちばん大事だと思う安心ラインは、コピーや印刷の目的が「家庭の学習」に限定され、使う範囲も家庭内で完結していることです。ここが守れていると、余計な不安が減りますし、判断もブレにくくなります。
逆に、同じ学校を受ける友達に渡す、塾の仲間と共有する、データを渡す、ネット上に置く、といった方向に広がるほど、気持ちの面でもリスクが上がります。意図せず話が大きくなるケースもあるので、家庭として「外に出さない」を前提にしておくと安心です。
ダウンロードできるなら「紙をコピーする前に」確認する
「過去問=冊子をコピー」と考えていると、親の作業が一気に増えます。実際、冊子の背を割ってスキャンしたり、ページごとにコピーしたりは、やってみると想像以上に時間を取られます。
そこで私は、紙をいじる前に「そもそもPDFで入手できる学校か」を確認するようにしていました。四谷大塚の「中学入試過去問データベース」は、学校別・年度別に過去問が公開されているケースがあり、入手できれば「コピー作業そのもの」を大きく減らせるのが助かります。
ただ、すべての学校・すべての年度が揃うとは限らないですし、掲載範囲や形式は学校ごとに差があります。だからこそ、「ある年度はダウンロード、足りない年度は冊子から印刷」といった混在運用でも十分だと思います。
PDF化・データ管理は便利だけれど「共有しやすさ」がリスクになる
PDFで持つと、年度ごとに保存できて、必要なページだけ印刷できて、同じ設定で何度でも出せます。やってみると便利さは大きいです。
一方で、データは紙よりも外に出やすいのが怖いところです。家族の端末で自動同期されていたり、共有フォルダに入っていたり、リンクを作ったままになっていたり。悪意がなくても起こり得るので、PDFで持つなら、保存場所と扱い方を先に決めておくと安心です。
- 保存先は家族の共有フォルダではなく、管理者が分かる場所にする
- 学校名・年度・教科などファイル名を揃えて迷子を防ぐ
- 必要がなくなったデータを放置しない(整理日を決める)
このあたりを「家のルール」にしておくと、気持ちの負担が減ります。
塾や学校から渡されたものは、注意書きを最初に確認する
過去問といっても、出どころはいろいろです。学校説明会で配布されたもの、塾が独自に用意したもの、模試の問題などは、扱い方の前提が違う場合があります。ここは、紙面や配布時の案内に注意書きがあることもあるので、最初に確認しておくのが安心です。
もし迷ったら、塾に「家庭で印刷して繰り返し使っても大丈夫ですか?」と聞いてしまうのが早いこともあります。親の中にあるモヤモヤが取れると、コピー作業も学習の回し方も止まりにくくなります。
中古の過去問・譲渡・フリマは「安心して使える状態か」で判断する
過去問は費用がかかるので、中古を検討する家庭もあると思います。ここは家庭の判断ですが、私が大切だと思うのは「うちが安心して回せる状態か」です。書き込みが多いと印刷し直しが必要になったり、解説が欠けていると結局別で探すことになったりします。
買う前に、状態(書き込み・破れ・ページ欠け)と、必要な年度が揃っているかを確認しておくと、後からの手間が増えにくいです。受験期は時間が一番のコストなので、「安く買えたのに手間が増えた」を避ける意識があると安心だと思います。
過去問の始め方や回し方そのものを整理しておきたい場合は、こちらの記事も参考になります。コピーの話とセットで考えると、作業量の見通しが立ちやすいです。
中学受験の過去問はいつから?失敗しない始め方と学年別スケジュール
https://chugakujuken-zero-ouen.pal-fp.com/shiboukoutaisaku/kakomon-itsukara/
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ぜひこちらも参考にしてみてください。
自宅でコピー・印刷する:いちばん現実的な手順
自宅コピーは、最初に仕組みを作れば、その後の「回しやすさ」が段違いになります。逆に、行き当たりばったりで始めると、設定が毎回変わってストレスが溜まりやすいです。ここでは、家庭で再現しやすい順番で整理します。
最初に「様式」を確認して、紙サイズの迷いを減らす
過去問コピーでいちばん悩むのが、紙サイズとレイアウトだと思います。A4でいいのか、A3にすべきか、B4相当か。ここを最初に決めておくと、後がラクです。
私がやったのは、まず過去問の冊子や資料を見て「本番はどのサイズか」「見開き前提の問題があるか」を確認することでした。算数や理科は図や表が多いので、見開きが切れると地味にストレスになります。逆に国語はA4でも案外いける学校もあります。
全部を完璧に再現しようとせず、「この学校は算数だけ大きめ」「この学校はA4で十分」というように教科ごとに割り切ると、現実的に回ります。
PDFから印刷するときのコツ:まずは「1枚テスト」
PDFを入手できる場合、自宅印刷はかなりラクになります。ただ、いきなり全ページ印刷すると、ズレや余白の失敗で紙が無駄になりがちです。ここは最初に「1枚だけ」テスト印刷するのがおすすめです。
- 文字が潰れていないか(特に国語の本文)
- 図や表が切れていないか(算数・理科)
- 余白が広すぎて小さくなっていないか
- 両面印刷時に裏写りが気にならないか
この確認をした上で、拡大縮小の設定や「用紙に合わせる」の扱いを決めます。「ちょうどよく見える設定」が1つできると、それ以降は同じ設定で回せるので、最初の1回だけ丁寧にやる価値があります。
ADFがない家庭でも回せる:割り切りと工夫
ADF(自動で原稿を送ってスキャンしてくれる機能)があると、確かに楽です。でも、無い家庭も多いと思います。
ADFが無い場合は、次のどれかに寄せると回りやすいです。
- PDF入手→印刷に寄せる(スキャン作業を減らす)
- 必要な年度・必要なページだけ印刷する(全ページ主義をやめる)
- コピーは親、仕分けは子どもなど、作業を分業する
「全部をデータ化して完璧に管理」は憧れますが、受験期は時間が一番貴重です。「続く運用」を優先して、やめる作業を決めるほうが結果的にうまくいくと感じました。
インクと用紙のコストは、先に目安だけ掴んでおく
自宅印刷で地味に響くのがコストです。最初は気にならなくても、秋以降に印刷枚数が増えると、インク交換の頻度が上がります。ここで「こんなにかかるの?」と驚くと、コピーの方針がぶれます。
私が安心できたのは、ざっくりでも「1年分でだいたいこれくらい」「4教科通しでやるとこれくらい」と見通しを持ったことです。その上で、
- 普段はモノクロ、必要なときだけカラー
- 文字が薄くならない範囲で印刷品質を調整
- 学校によってはA4に割り切る
といった工夫を入れました。節約のために印字が読みにくくなると本末転倒なので、子どもがストレスなく解けるラインは守るのが大事だと思います。
コンビニコピー・外部印刷を使う:時間を買う発想
自宅で回せないとき、コンビニや外部サービスは強い味方になります。私は「自宅が正解、コンビニは負け」みたいに考えないほうがいいと思っています。受験期は、家庭の状況に合わせて「時間を買う」判断が必要になるからです。
コンビニコピーが向くのは「まとめて処理したい日」
コンビニは、家のプリンターの調子が悪いときや、短時間で一気に終わらせたいときに頼れます。特に、
- 夏休みなど、まとまった演習に入る前
- 学校別のセットを一気に作りたいとき
- サイズが大きく、自宅では扱いにくいとき
には向いています。一方で、毎週少しずつ刷る運用だと、移動時間が負担になりやすいので、「コンビニを使う日」を決めてイベント化するとストレスが減ります。
PDF化できると強い:USB・スマホ連携は「慣れ」がすべて
コンビニでの印刷も、元データがPDFになっていると圧倒的にスムーズです。USBに入れるか、スマホから送るかは、家庭の得意不得意で決めればいいと思います。
ポイントは、当日に初めてやらないことです。受験期の「今日中に刷りたい」タイミングで詰まると、親子ともに疲れます。夏の早い時期に、一度だけでも試しておくと安心です。
大量コピーは「順番」を決めると疲れにくい
大量コピーの日は、やることが多くて頭が散らかりがちです。私は、次の順番に寄せるとラクでした。
- 最初に学校別に必要年度を書き出す
- 次に、教科ごとに優先順位を決める(算数だけ先、など)
- 最後に、ファイルに入れる場所(学校別・年度別)を決めてから印刷する
先に「入れ物」を決めておくと、帰宅後に紙の山ができません。地味ですが、紙の山ができると親のやる気が削られるので、ここは最初に整える価値があります。
外部印刷サービスは「手間を削る」選択肢として知っておく
家庭によっては、自宅プリンターを買い替えるより、外部印刷サービスのほうが合うこともあります。特に、置き場所がない、印刷音が気になる、インク管理がストレス、という場合は検討の余地があります。
ただし、納期や受け取り方法など、家庭の生活リズムに合うかどうかが大事です。私は「常に外部」に寄せるより、「山場だけ外部」という使い方が現実的だと感じました。
コピーした後が本番:過去問の回し方と管理のしかた
コピーは作った瞬間がゴールではなく、そこからどう回すかが本番です。ここを整えると、コピー作業そのものも減ります。
年度別ファイルは「迷子を防ぐ」だけで価値がある
過去問が増えると、いちばん困るのが「どれを解いたっけ?」問題です。特に、学校が複数になると、紙が混ざりやすい。わが家では、年度別に分けるだけでなく、表紙に簡単なメモ(実施日・点数・次にやること)を書いていました。
完璧な管理は不要ですが、「見れば分かる」状態にしておくと、親の確認時間が減ります。子どもも「次はこれだね」と動けるので、親の声かけが減っていきます。
1回目と2回目で、コピーの使い方を変える
過去問演習は、同じ年度でも目的が変わります。たとえば、
- 1回目:時間を測らず、形式と難しさを掴む
- 2回目:間違えた大問だけ、弱点だけ
このように役割を分けると、コピーの量が減ります。全部を毎回印刷し直すのではなく、「2回目は必要なページだけ」と割り切る。これだけで、親の作業はかなり軽くなります。
「4教科通し」は理想。平日は1〜2教科で十分回る
よく「過去問は本番と同じように4教科通しで」と言われますが、実際は土日が志望校別対策や塾の予定で埋まり、まとまった時間が取れないことも多いと思います。わが家も、通しでできたのは限られた回数で、平日は1〜2教科が精一杯でした。
ここで大切だと思ったのは、「通しでできない=失敗」と考えないことです。むしろ、平日に算数だけ進め、週末に国語をまとめてやる、など家庭の現実に合わせた回し方を固定したほうが、子どもも落ち着いて取り組めます。
親の負担を減らすには「ルーティン化」と「役割分担」
コピー作業がしんどくなるのは、「毎回判断する」からだと思います。サイズはどうする、どこに入れる、何枚刷る、いつ刷る。判断が積み重なると疲れます。
そこで、
- 印刷する曜日を決める(例:週1でまとめて)
- ファイルの場所を固定する(学校別の棚)
- 子どもに「ファイルへ戻す」係を任せる
など、仕組みに寄せるとラクになります。親が全部抱えると必ずどこかで破綻しやすいので、子どもができる範囲で一緒に回す形が合うことも多いと感じました。
過去問の進め方そのものを、家庭の現実に合わせてもう少し丁寧に整理したい場合は、こちらの記事も参考になります。コピーの工夫が「学習の成果」に結びつきやすくなります。
中学受験の過去問やり方完全ガイド|効果的に進めるための親の工夫と注意点
https://chugakujuken-zero-ouen.pal-fp.com/shiboukoutaisaku/chugakujuken-kakomon-yarikata/
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子どもが頑張っているからこそ、親も判断材料を集めるという形で一歩進めておくと安心です。
まとめ
過去問のコピーは、やり方だけを探すと「作業」になりがちですが、実際は学習を回すための仕組みづくりだと思います。まずは「なぜコピーするのか」を決めて、家庭の中で安心して使える範囲を整理する。次に、自宅・コンビニ・外部サービスのどれが合うかを、時間と機材と生活リズムで選ぶ。そして最後に、コピーした後の管理と回し方を整える。この順番にすると、迷いが減っていきます。
全部を完璧にする必要はありません。子どもが解きやすく、親が続けられて、必要な範囲で繰り返せる。それだけでも過去問の効果は出やすいと感じています。もし今、コピーや印刷で手が止まっているなら、「まず1年分を、うちのやり方で回せる形にする」ことから始めてみると、次の一歩が踏み出しやすいと思います。
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