2021年の四谷大塚の入試報告(概要)の感想

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GWから週も変わり、いつもどおりとなりました。私は今の仕事をかなり楽しんでいるので、去年まではGWが終わってもなんとも思いませんでしたが、今年は中学受験関連でいろいろ調べたり勉強したいことも多く、GWがあっさり終わって名残り惜しさを強く感じてしまいました。

さて、早稲アカの入試報告の次は、四谷大塚の入試報告を見ました。まずは概要です。

四谷大塚は中学受験だけではなく、大学受験や就職に至る、社会人となるまでの道のりをきちんと考え、将来活躍するためにはどうするかということを念頭に考えているとおっしゃっていました。

このような考え方は多くの方が頼もしく思うのではないかと思います。中学受験がゴールと思っている方は少なく、お子さんの「将来」を考えて中学受験に挑戦してほしいと考えるのが一般的ではないかと思います。

その「将来」は、あるご家庭では大学受験を強く意識しているかもしれませんし、別のご家庭では社会に出てからを意識しているかもしれません。

がんばる娘を本気で応援する覚悟を決めて、それを実行しているつもりの私が、今でも中学受験に少しばかり違和感を感じてしまうのは、やはり将来というのは大学受験を指すのではなく、その先の社会に出てからの娘にどうつながるのかという意識がとても強いからだと思っています。どう見てもつながっていそうなのですが、なんとなく、かすかにではありますが、必ずしもつながっていないような気もしてしまっています。考えすぎというだけなら良いのですが。

そのため、四谷大塚の入試報告の、この冒頭の話で、大いに期待したくなりました。日能研には娘が低学年時に無料模試をうけるときの説明会を聞いていましたし、入塾を意識しているだろう保護者向けのTMクラスの説明会も直接聞く機会がありました。早稲田アカデミーには通塾させていただいています。サピックスはもちろん私も意識していますし、他の塾に比べてネットの世界には情報が比較的多い印象です。相対的に、これまで四谷大塚のことは、正直、あまり知りませんでした。

四谷大塚にとっての「教育」と、将来、社会・世界で大活躍する力をつけるためにあると考え、人間力を磨くということだそうです。人間力とは「心」「知」「体」を指し、重要なことは、受験を通じてこれらの人間としての心・知・体を養うことと強調しておりました。

このあと、合格者インタビューが挿入されました。これは四谷大塚に限らないと思いますが、各塾のホームページや雑誌で閲覧できる合格体験記を見ると、小学生とは思えないしっかりしている文章で自分の体験を堂々と書いています。そして、文章ではなく動画では、その印象がさらに強くなります。親や先生が原稿を見ているでしょうし、リハーサルはしていると思いますが、それを差し引いても、自信に満ち溢れたたくましい様子にすごいものだと感心しました。動画による合格体験は早稲アカもホームページで公開していますね。やはり、同様の感想を持ちます。中学受験がお勉強だけではないことがよくわかります。

四谷大塚の教育理念は、「独立自尊の社会・世界に貢献する人材を育成する」となっています。

入試報告では取り上げられていませんが、四谷大塚は「ノブレス・オブリージュ」という考え方を強く持っているようです。中止になってしまいましたが、去年、娘が全国統一小学生テストの決勝に招待されたとき、課題の1つとなる作文について調べていて知りました。これは、能力を持った人は、それをきちんと社会のために使う義務があるとか、そんな感じの意味だったと思います。私がこの言葉を知ったのは四谷大塚やビジネス書などではなく、実は教養とは程遠い漫画の中でしたので、漫画も馬鹿にできないものです。ちなみに、意識が高い人が集まると思われるMBAで、講義でもグループディスカッションでも雑談でも、どこでもいいから1回位は聞いても良さそうな単語だと思いますが、MBA学習の2年間の中では聞かなかった単語です。

ともかく、四谷大塚は幼児から社会人までの一貫教育を行っているからこそ、見えているものがあると考えているということでした。そして、各教科の入試報告では、今年の中学受験の報告はもちろんのこと、これからの日本の将来に求められる、伸ばすべき力について話をするということで概要は締めくくられました。

1つ目に見た早稲田アカデミーでは、もちろん早稲アカのポリシーも強調されて羽織りましたが、近年の中学受験の傾向や早稲田アカデミーの強みアピールなどで概要が始まりましたので、それとはちょっと違った印象を持った四谷大塚の入試報告を見るのが楽しみになりました。

次回以降、各教科の感想を紹介できればと思います。

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以下は、参考記事です。

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Posted by ぜろパパ