算数(小4下第1回):小数と分数を習うだけではなく、これまでの単元の拡張だった

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子供の学習(算数)

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学校も2学期が始まり、塾も後期が始まりました。学校も午後は、そして早稲アカでの授業もオンラインになってしまいましたが、オンラインの雰囲気が両者でだいぶ違いますね。

学校のオンライン授業はリビングの勉強机で受けてもらっていますが、先生の指示でビデオだけでなくマイクもオンになっているため、ハウリングやみんなのワイワイガヤガヤでなかなか騒々しく、あまり授業という感じがしませんね。

学校の先生の発言も聞こえてしまうのですが、「みんな、静かにしてくれ~。授業させてくれ~。」という声が聞こえてくるようで、とても苦労されている印象を受けます。保護者だけでなく、先生も対面授業を望んでいるのだろうなと思います。

塾の授業は、娘の集中のためと、そもそも内容を聞いてはいけないのでしょうから、別の部屋で娘には受けてもらっています。でも、はじめの2回は設定など含めてちょっと不安だったので授業開始前後は部屋にいたので様子がわかったのですが、授業が始まるやいなや、先生がテキパキとオンライン授業について説明したり、ちょっとどこかの子が発言しようものならピシッと注意したりしていました。

早稲アカは去年、いち早くコロナ禍における授業へと切り替えたことで定評もあるようですし、娘の感想としても、オンラインになったことでとくに問題はなかったようでした。とはいえ、やはり塾の仲間と隣り合って一緒に勉強したい気持ちは強いようで、対面授業を望んではいました。

さて、私も平常にもどり、娘が早稲アカで算数の後期第1回の授業を受けましたので、いつもどおり応援します。

早稲田アカデミーでの、算数、予習シリーズ後期第1回は「小数と分数」でした。

単元のタイトルと例題をみると、全く大したことないような単元に一見見えてしまいます。例題も、4番までは小学校の教科書にあるような、要は計算問題です。

ところが、例題5になると、知らないと厳しい、中学受験の算数ぽい問題になります。さらに、基本問題や練習問題に入ると、文章題となりました。つまり、前期に習った線分図を書いて解くような問題、約数倍数を扱うような問題となり、それらに小数と分数が導入されるという、今までの範囲をきちんとりかいしていないと、引きづられて苦戦してしまうような単元でした。

逆に言うと、今回の範囲でお子さまから解きづらそうな雰囲気を感じた場合、今まで以上にカリキュラムテストや組分けテストに向けて仕上げる覚悟が必要かもしれません。私も市販問題集や入試問題を使って算数の勉強をしているわけですが、正直なところ、今回の第1回の演習問題集を自分で解くと、苦戦することはほぼないですが、いい勉強になりました。今回の第1回「小数と分数」は、実はいろいろな問題を扱う分野ですので、基礎分野としてきちんと理解しておきたい、とても大事な単元ではないかと思います。

予シリ:例題、類題、基本問題、練習問題のうち、単純な計算問題以外を全て解きました。油断して間違えた問題、問題の内容に対して時間がかかり過ぎと思った問題については、復習ノートをつくって後日やりなおします。復習ノートの比較や作り方は、以下のページで説明しています。

演習問題集:基本問題と演習問題の一部と、実戦演習ぜんぶを解いてもらいました。トレーニングは計算問題なので省略です。どれも解けはしますが、娘の話ではあまり自信がないようなので、後日、復習することにしました。特に、約数倍数がすらすらとはいかないようです。たまたま出題された組分けテストの最後の問題も鮮やかに解いていましたし、そんなに苦手という印象はなかったのですが。

最難関問題集、プリント:全部解きました。問題も難しいものが増え、1問1問に時間がかかります。宿題の指定は気にせず、全部解くことにしているので、大変重たい内容だったと思います。特にプリントは問題数も多く、娘もよく頑張りました。問題数が多い範囲では、復習ノートも量産されるので、大変さが倍増してしまうのが課題です。時間の余裕がなくなってきたら、今まで以上の取捨選択スキルが求められてきます

算数の夏休み明けの組分けテスト第5回はステキ成績(*)でした。今回の最後の問題は、試行錯誤も求められるややこしい問題に見えましたが、きちんと解き切っていて大したものだと思いました。組分けテストでは、娘は時間不足で最後の問題に挑戦できないことや、挑戦できても十分に時間がとれず間違えることも多いのですが、今回は見直しの時間もとれるほどだったそうです。正直めずらしいことですが、実力がつきつつあると思いたいものです。

*主観的な評価です。ステキ成績:点数か順位か偏差値が良いか、前回と比べて上がったなど、私と妻と娘で喜んだ成績です。むむむ成績:もう少し頑張れた気がするものの、きちんと復習することで挽回できそうな成績です。たいへん成績:一通り復習する程度では挽回できなそうな、苦手認定と本格的な対応が必要な予感のする成績です。

国語の夏休み明けの組分けテスト第5回はむむむ成績でした。前期の成績を考慮すると、偏差値は良いとは思いますが、点数や順位についてはもう少し頑張れるかなと思う内容でした。夏休みには学習面でやりたいこともいろいろありましたが、特に国語の教科を意図して夏期講習には参加できないと考えました。その結果、理論は強化されましたが、まだ実戦で学んだ理論を100%活用することは難しいようです。夏休みにも何問か、後期の授業が始まりいくつか読解演習に取り組んではいますが、まだその域に達するには時間がかかりそうです。アレを意識して解こうとするとコレを忘れ、コレを意識して解こうとするとアレを忘れるイメージです。でも、白紙を嫌い、とにかく何かしら埋めるという意識だけは忘れない様になってきていて、よい傾向だと思っています。

4科の夏休み明けの組分けテスト第5回はステキ成績でした。前期の全範囲という試験でしたが、まったく申し分ない結果であり、後期の開始前によいスタートがきれました。娘も自信を持ったようではありますが、全範囲と言ってもまだ範囲も広くはないので、過信すること無く、今後ももくもくと目の前の課題に取り組んでほしいものだと思います。

復習という意味では、夏期講習に参加しないことにした夏休みの勉強は、それなりにうまくいったようです。塾が考える全体最適の復習内容よりも、私が見ていた娘の苦手を潰す個別最適といえる復習のほうが良いと思ったためでしたが、絶対の自信があったわけではないので、まずはホッとしました。夏期講習の範囲には後期の先取りも含まれますので、この判断でよかったかどうかは、後期の成績に委ねられると思っているので、まだまだ安心するには早いと考えています。

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Posted by ぜろパパ