【四谷系向け】社会(小4下第17回):輸入で劣勢に見える日本の農業は輸出で健闘中

2022年1月17日塾学習,社会(4年生)

子供の学習(社会)

6年生の子たちの本番の入試が始まっていますね。雰囲気や交通などの情報を共有いただけるは大変ありがたいです。と言っても、3か月もすれば忘れてしまうでしょうから、しっかりとメモを保存するようにしています。

4年生はと言うと、週末、早稲田アカデミーというか四谷大塚の志望校判定テストがありますね。娘は受験しないのでカレンダーに入れておりませんでした。娘と同学年のブログでもっとも有名なブログの1つだと思うのですが、その方の記事で思い出しました。

いずれ、嫌でも判定が出てくるテストを受けなければならない時期が来るのだと思いますが、それぞれの結果に一喜一憂しなくてすむように準備をしつつ親としての心構えを確立しながら、そもそもそのように娘の結果が不安定にならないように、日頃から娘の苦手な分野に目を光らせておきたいものだと、改めて思いました。気がついたらあっという間に1年が過ぎてしまい、ぼーっとしてるとあと2年なんてすぐなのだと、つくづく感じます。

そのような中、娘が早稲アカで社会の後期第17回の授業を受けましたので、いつもどおり本気で応援します。

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概要

早稲田アカデミーでの、社会、予習シリーズ後期第17回は「食べ物は日本でつくられる?」でした。日本での食べ物の課題については、子供向けのテレビや新聞でも頻繁に取り上げられている印象です。

覚えたくもない統計のオンパレードでも、日頃から生活の中でそのような情報に触れていると、立ち向かう気力が少なからず湧いてくると思います。そんな今回の予シリ後期第17回は「食べ物は日本でつくられる?」のポイントを3つだけ挙げるとすれば、以下でしょうか。

1人1日あたりの食べる量の変化:予シリの図がなんの順で並んでいるのか謎ですが、どうせなら何か意味を持った順番なら覚えやすいのにと思いますね。それはともかく、減少しているのは米、野菜、いもです。増加しているのは乳製品、肉、たまご、くだもの、小麦ですね。

日本の食料の自給率の移り変わり:推移も大事だとは思いますが、最近の自給率もきちんと覚える必要がありますね。降順で覚えると比較的覚えやすいかもしれません。ほぼ100%で輸入しなくてもOKなのが米・たまご、そこから概ね10%刻みとなっていて、80%が野菜、70%がいも、60%が乳製品、50%が肉類、40%がくだもの、20%(16%)が小麦、10%(6%)が大豆ですね。

フードマイレージ:距離と重さの面積図で考えるとわかりやすいですね。日本はダントツで環境に影響を与えているようですが、国土の大半が農地として使えなかったり気候的に自給率を上げるのが難しい、島国であり何を輸送するにしても大変とか事情もあるので、難しい問題ですね。

暗記ノート(補助教材)づくり

ここからが、恒例の補助資料作りです。

毎回、暗記ノートと読ぶ補助資料を作っています。暗記ノートについては、以下のページで紹介しています。

私のサポートは主に絵を用意することになります。予シリに加え、参考書として「?に答える!小学社会」、「小学高学年 自由自在 社会」を使っています。また、「Z会 入試に出る地図 地理編」、「Z会 グレードアップ問題集 小学3・4年 社会」も該当範囲は資料としていれます。統計データは、もちろん「日本のすがた」ですが、早稲アカの「都道府県マスター」もランキングについてはかなり細かく載っていますね。あとは、「くらべてわかるできる子図鑑 社会」も導入しています。さらに、私自身が読んでみて気になったところなどについては、Googleで見つけた画像や注釈をコピーします。これらをうまく並べ替えて、パワーポイントにまとめて資料集を作ります。

検疫。コロナのためによく認知されている言葉ですね。でも、実は単に「検疫」というと検査の対象は人で、担当は厚生労働省になるようです。「動物検疫」「植物検疫」はもちろん農水省らしいです。

食料消費の変化。「小学高学年 自由自在 社会」には、重さではなくカロリーベースの消費の変化が掲載されています。カロリーベースでは、合計は変わりませんが、やはり米の割合が半減していて、肉、魚、たまご、牛乳が増えているようです。

食料自給率。日本だけでなく、海外の国の食料自給率の変化も見応えがありますね。「?に答える!小学社会」「小学高学年 自由自在 社会」「日本のすがた」を寄せ集めました。

食料の輸出。水産物と農産物の輸出額だけなら「日本のすがた」にありますが、細かい部分は農水省の資料にありました。水産物は減少し、農産物が増加。

食料の輸入相手国。品目ごとの輸入国ランキング。「小学高学年 自由自在 社会」に8品目の円グラフ。他はGoogleで探しましたが、覚える気にならないですね。でも、いずれ、覚えないとなのでしょう。

輸入が止まるリスク。不作や有害物質混入など、「小学高学年 自由自在 社会」にイラスト入りの図が載っています。

耕地面積・農家数・農業就業人口と高齢化率の推移。「日本のすがた」に結構詳しく載っています。専業兼業別はGoogleですぐに出てきました。

フードマイレージ。かなり古いですが、情報なしよりいいかなと。農林水産省の研究では、グラフ上同じくらい高めの2位韓国や3位アメリカに3倍くらいの差をつけて1位であるのが日本のようです。

食品ロス。世界全体の食糧援助量の約2倍位の食品ロスが日本だけで起きているようです。相当な無駄が起きているようですが、農林水産省と環境省調べによると、世界全体の5%くらい。送料では中国の5分の1でアメリカの3分の1くらい。人口1人あたりにすると、中国の2倍位だけどアメリカ、イギリス、フランスの3分の2くらい。ちなみに、魚の骨や皮とかくだものの種や芯が含まれるならあまり多くない?と思って調べたら、これらは食品ロスにはカウントしないようです。

農業の法人化。なんか、近年、増えてるみたいですよ。経営体数や1農業経営体あたりの耕地面積が伸びているようです。「日本のすがた」+Googleです。

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Posted by ぜろパパ