社会(小4下第8回):別々に学んだ日本の気候とくらしを整理する

塾学習,社会(4年生)

子供の学習(社会)

今日も選挙について。

芸能人までかりだして「選挙に行こう!」。テレビではこれでもりたてて、特に若者に呼びかけているように見えました。でも、これで「よし、興味持った!、選挙に行こう!」ってなりますかね。

なんだか、親:「勉強しようぜ!」子供:「うん!勉強する!」の構図に似ているような。。政治でも勉強でも、その本質に興味を持ってもらえるようにする必要があるのだと思います。

そのような中、娘が早稲アカで社会の後期第8回の授業を受けましたので、いつもどおり応援します。

概要

早稲田アカデミーでの、社会、予習シリーズ後期第8回は「日本の気候と各地のくらし」でした。やっと、ふるさとじまんシリーズが終わりましたね。ここまでにしっかり勉強していると、今後はまとめのような回や産業視点で各地を見ていく回が続くので、少しラクかもしれません。というか、今までに積み残しがあると、今後も苦労するということになってしまいます。

今回の授業も、テキストに載っていることに加えて色々説明いただいた授業だったようで、いろいろとメモした形跡がありました。

今回の予シリ後期第8回は「日本の気候と各地のくらし」のポイントを3つだけ挙げるとすれば、以下でしょうか。

雨温図:6枚の雨温図が一覧化されています。微妙に都市が違ったりしますが、これまでに出てきた雨温図が再掲されている印象です。一方で、北海道は札幌と帯広で分かれていたのが1つになっていたりと、いくつか抜けている雨温図もあるので注意が必要です。

自然災害:今回は、冷害、雪害、干害、風水害、霜害の5種類。そういえば、娘が過去のテストで冷害を寒害と答えて「新しい害を作りましたか」とからかったことがありましたが、「寒害」もあるようです。

ヒートアイランド現象:こういう社会問題的な話はよく尋ねられますし、教養として知っておきたいですね。でも、教科書ではきれいなこと・美しいことばかり書かれる傾向があるかもしれません。屋上の緑化によって、鳥の害などが問題視されているようですね。

暗記ノート(補助教材)づくり

ここからが、恒例の補助資料作りです。

毎回、暗記ノートと読ぶ補助資料を作っています。暗記ノートについては、以下のページで紹介しています。

私のサポートは主に絵を用意することになります。予シリに加え、参考書として「?に答える!小学社会」、「小学高学年 自由自在 社会」を使っています。また、「Z会 入試に出る地図 地理編」、「Z会 グレードアップ問題集 小学3・4年 社会」も該当範囲は資料としていれます。統計データは、もちろん「日本のすがた」ですが、早稲アカの「都道府県マスター」もランキングについてはかなり細かく載っていますね。あとは、「くらべてわかるできる子図鑑 社会」も導入しています。さらに、私自身が読んでみて気になったところなどについては、Googleで見つけた画像や注釈をコピーします。これらをうまく並べ替えて、パワーポイントにまとめて資料集を作ります。

夏日とか熱帯夜とか。前期にも勉強しました。熱帯夜が載っていたので冬日とかも含めて今一度整理しました。わかりやすい表がネットにころがっています。

地方別の日本の気候の特徴。参考書によって、日本地図を使って整理するもの、雨温図と一緒に整理するものなどなど特徴があります。どれが娘にハマるかわからないので、全部入れときます。「小学高学年 自由自在 社会」には1月と8月の日本各地の気温分布も掲載されていて、「やっぱり北海道は寒いね」とか、「東京暑すぎ!」とか、相対的に比較しやすくよく理解できたように思います。

やませ。なんでこんなことが起きるのか、Googleで調べました。やませによる冷害も毎年というわけではなく、北海道のように対冷夏用の農業を東北地方で行うことは難しいみたいです。

冷害、雪害、干害、風水害、霜害。これらを受けると、どんな状態になるのか、写真を探しました。こういうときは参考書よりもGoogle画像検索が強いですね。

なんとか現象。ヒートアイランド現象にちなんで、前期で作ったまとめノートのコピペです。ドーナツ化現象とフェーン現象。ついでに、エルニーニョ、ラニーニャ、線状降水帯も。説明はしましたけど、多分理解しきれてないので、そのうち、また。

水道。生活用水、工業用水、農業用水の割合の推移と、生活用水使用量の推移。私が気になって付け加えました。本当は本人が気にして自分で調べるのが良いのでしょうが、我が家にとっては弊害は気にしつつも後回しです。

世界の気候。熱帯とか出てきたので、ついでに。乾燥帯とか寒帯もざっくりと。「?に答える!小学社会」ではそれぞれの雨温図が、「小学高学年 自由自在 社会」には東京、ロンドン、ワシントンDCなどの温帯間の違いの雨温図が載ってました。もちろん覚えませんが、なんとなく同じ温帯でも違うのねということをわかってもらえます。

今回の範囲では、都道府県別ほどは役に立ちませんが、漫画も参考になることがあります。圧倒的な情報量の「まんが47都道府県研究レポート」、話題の「おいしい日本地理」、定番の「まんが攻略BON 中学入試 地理 上巻(産業などの視点)」「まんが攻略BON 中学入試 地理 下巻(都道府県の視点)」「まんが攻略BON 中学 地理」「マンガでわかる中学社会 地理」を用意していて、娘をうまく誘導しています。子供にとっては息抜きのはずが、実は勉強になっていて親としてはムフフとなる「漫画」は本当におすすめです。

あとは、読み物として「合格する地理の授業 47都道府県編」と「合格する地理の授業 日本の産業編」ですね。大変読みやすく、参考になる情報がたくさん載っています。週末など時間があるときに、該当する部分を娘に読んでもらっていきます。

組分けテストの目標偏差値ごとの学習

偏差値50を目指すには

偏差値50を目指すには、比較的覚えやすいであろう、予習シリーズで写真や絵が掲載されているもの、そして、太字を中心に覚えると良いのではないかと思います。理科と同様、文字列でちょっと書いてあることを覚えるには相当な気合で望む必要がありますが、写真があれば、文章とつなげて理解しやすく、記憶にもある程度残りやすいのではないかと思います。

今回、写真を始めとして図表が用意されているのは、台風、冬の季節風と大雪、日本の気候区分(太平洋側、日本海側、瀬戸内、北海道、南西諸島、中央高地)やませ、種まきじいさん、満水時と水不足時のダム、霜害ヒートアイランド現象への対策、ですね。太字は、特に問題集でもよく聞かれていた印象です。でも、自然災害については、消雪パイプとかため池も出てくるので、全体的に理解しておきたく、前期の学習内容の方が詳しかったりするので、振り返りもしたいところです。

偏差値60を目指すには

問題集はきちんと解いて、わからなかった問題は単に答えを書き写して終わりではなく、解説が用意されていればしっかりと読み、予習シリーズテキストに戻って周辺部を読んで知識をつないでおくと良いと思います。

取りこぼしがないように工夫したいですね。いつもどおり、予シリのキャラクターが出てきてコラムのように扱われている部分もテストではしばしば聞かれるので、温帯・熱帯、自然災害(文章だけでイメージ湧くかな・・・)、高潮(予シリには載ってないけど、ついでに津波との違いも)、やませ、二百十日(二百二十日もあるらしい)、ヒートアイランド現象もきちんと押さえておきたいですね。

偏差値70を目指すには

満点をとっても、偏差値70を出すことができないため、必然と満点を目指すことになります。取りこぼしがないように、問題集で穴を埋めて安心するのではなく、再び予習シリーズテキストに戻って知識をつなげるとか、参考書を併用して理解を深めることが要求されると思います。

ただ、組分けテストで満点を目指すよりも、サピックスなどを意識して、どうすれば知識の幅を広げられるかということを考える方が良いのではないかと思いながら学習を進めたほうがよいのかなと思っています。このあたりを注意しながら娘には学習を進めてもらっています。

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Posted by ぜろパパ