8月の早稲田アカデミー小4トップレベル模試の結果が帰ってきました

2022年9月25日模試

模試

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8月28日に、早稲田アカデミーの小4トップレベル模試があり、娘が受験しました。

受験前に調べた限りでは、とにかく平均点が低いことで有名で、「我こそは!」と思う子どもたちが集まる試験ということでした。

中学受験を志す子どもたちの上位層5%とか10%をターゲットにしたテストで、2科目200点満点なのに、1教科ではなく2教科の合計平均点が、だいたいいつも60点前後と難問ばかり。そのような難問をゲームのように楽しめる子どもたちを見つけたり(塾視点)、気づいたりしてあげる(親視点)きっかけとすることができるテスト。

つまり、その時点での成績が高いかどうか以上に、逃げ出したくなるような難問を目の前にして、挑戦する気持ちを持ち続けるという、超難関校を目指す資質が求められる試験のようでした。

そんな試験なので、正直、なんとも判断に困る結果でしたが、「算数:むむむなようなステキなような、国語:ステキ!」という結果でした。いくつかに分けて紹介していきます。

*主観的な評価です。ステキ成績:点数か順位か偏差値が良いか、前回と比べて上がったなど、私と妻と娘で喜んだ成績です。むむむ成績:もう少し頑張れた気がするものの、きちんと復習することで挽回できそうな成績です。たいへん成績:一通り復習する程度では挽回できなそうな、苦手認定と本格的な対応が必要な予感のする成績です。

なお、早稲アカのトップレベル模試の概要については、以下のページにまとめています。

トップレベル模試とカリキュラムテスト・組分けテストの違い

トップレベル模試自体については、概ね、上記のように事前に調べていたことと一致していました。

教科は算国の2科目で、試験時間は各50分

算数は大問1からとても重たい思考力が要求される問題。国語は漢字や語彙もあるけれどかなり難しくなっていて、読解に関しては記述が大量。

トップレベル模試の成績優秀者には特待認定があり、9月から翌年1月(冬期講習を含む)の間、A特待であれば授業料が無料、B特待であれば授業料が半額となります。冬期講習はA特待でもB特待でもどちらも半額ですね。ただ、このテストで特待を取れるような子であれば、他のテストですでに特待認定されていると思いますし、狙うには出題される単元と子どもの得手不得手など、不確定要素がありすぎる気がいたします。「特待目指すぞ!」ということであれば、素直に組分けテストが範囲も限定されていて、容易ではないですが、まだなんとか狙いやすいテストのではないかなと思います。

印象に残ったり参考になったのは、テストの内容や結果よりも、早稲アカの先生方の説明でした。保護者会での解説や説明は、早稲田アカデミーの代名詞とも言える、6年生の「NN志望校別コース」でご活躍されている講師の方々が担当されていました。もちろん、娘が通っている校舎でも熱意をひしひしと感じるのですが、その場の雰囲気もあってか、トップレベル模試の説明会ではその熱意をより大きく感じました。

はじめに、トップレベル模試と他のテストの違いを強調されていました。

早稲田アカデミーのカリキュラムテストや四谷大塚の組分けテストを含む、いわゆる「一般的なテスト」は、「定着度」や「学習姿勢」を測るものであり、その結果に対する評価としては「よく知っているね!」というもの。

一方、今回のトップレベル模試では、「未来のリーダーに相応しいか」、頑張っているかどうかではなく「賢いか」、そして、「論理的思考力や問題解決能力」を見るものであり、その結果に対する評価としては「頭いいね!」というもの。

ということでした。

この、トップレベル模試で見られるものこそが、まさに難関校の入試で求められていることであり、入試同様に、今回のトップレベル模試では、容赦なく、というか、度を過ぎていないか?と思うほど、思考力や分析能力を求める問題が出されていたように思います。

トップレベル模試の特徴と、保護者の結果の捉え方としては、

・思考力が試されるような、初めて見る問題ばかり
・点数が低いからといって適正がないと考える必要はない
・できなかったところではなく、子供のいいところを見つけて可能性をみるべき
・今後の変化のきっかけとするべき

が良さそうです。

ところで、早稲アカの先生たちの説明の中で、男子の憧れ(?)「開成」というキーワードが、何度も何度も出ていて、早稲アカが相当に意識していることがよくわかりました。もちろん「難関校」という表現も何度も使われていましたが、他のどの学校でもなく、イメージしているのは「開成」なのだという印象を受けました。

私はずっと縁遠いところで子供時代を生きてきましたし、娘がどんなに頑張っても開成を目指すことはないですが、なんとなく開成は気になりますね。要らないとわかっていても、算数の問題で開成に遭遇すると、結構な頻度でボコボコにされて悔しいので、開成の問題を私の手で解けるようになりたいと思ってしまいますし。

当時は知る由もありませんでしたが、自分がテレビゲームや外遊びばかりしていた頃に、実は努力し続けていた中学受験を志す子たちがいて、その中でも頂点を目指していた子どもたち。昔と今では難易度がぜんぜん違うとかいう話もありますが、私の中では努力の形には昔も今も変わりが無いと思うので、やはりなんとなく私にとっても開成は憧れです。正確には、開成を目指した子たちに憧れるのだと思います。なので、早稲アカが開成開成いうのをうるさく感じることはありませんでした。そういえば私の大学にも開成出身がいたので、今思えばいろいろ聞いておけばよかったなと今更ながら思いますね。

トップレベル模試の説明会

さて、トップレベル模試に話を戻すと、説明会はかなり多くの方が参加されていました。

ちょっと驚いたのは、PCで打ち込んでいたり(仕事してたのかも)、投影されたスライドを写真に撮っている人もわずかにいましたが、総じてメモを取っている人が少ないことでした。私などは後でじっくり振り返らないと完全に理解することが難しいため、ひたすらスライドの要点や先生の話をメモしていたものですが、当然知っているからなのか、聞くだけで理解できてしてしまうのか、かなり大きな差を感じました。

私もメモロボットではないので、知っていることはメモしないのですが、今回は中学受験の書籍などだけでは語られない具体的な話が多かったのではないかと思います。A4用紙5枚がメモでびっしりとなりました。とにかく親の差で娘に苦労をかけるわけにはいかないと思っているのですが、あまりの差を感じ、走りきれるのかな・・・と少し思ってしまいましたね。

その説明のなかで、特に印象的なことを2つ紹介します。

1つは、「組分けテストへの取り組み方」でした。

特に算数ですが、塾からは、「テストの際は、捨て問を見極めるべき」と言われたと娘から聞きました。計算問題1問と最後の大問の最後の問題の配点は基本的に変わらないので、難しくて時間を食ってしまう問題は捨てて、他に時間をあてようということと理解しています。

残り5分で最後の1問。解けるかどうかわかりません。これを見直しに使えば、点数が上る可能性が高そうです。2月の勝者でも黒木先生が、算数が苦手な子どもたちに後半ははじめから解かない作戦を立てていたように思いますので、その応用だと思います。

でも、今回のトップレベル模試の説明会では、「それでいいのですか?」という問いかけをしていました。

正答率が低い問題への挑戦を諦め、ミスを減らして手堅くテストをこなし、成績やクラスを維持しようとする。ただでさえ範囲がある組分けテストです。そして、その内容は、予習シリーズ、演習問題集、最難関問題集などのテキストの類題で構成されます。そのような組分けテストに対し、「捨て問を作るような姿勢で難関校に届くのだろうか?正答率が低かろうが、難関校を目指すのであれば取りに行くべきではないのか?」ということでした。

親からすると、成績も挑戦もどちらも大切にしたいところですね。成績は娘の自信につながりますし、負けず嫌いな娘から、やる前から挑戦を取り上げられないです。結局はバランスなのだろうと思います。とても難しいところです。

2つ目は、「ひらめきを否定」されていたことですね。

算数をはじめとして、特に難しく思考力が試されるような問題では、解ける子と解けない子の差はひらめきと思ってしまいがちです。

それを否定していました

私なりに要約してみると、思考力と分析力に優れた子は、ある問題を見たときに「これは手強い・・・」と思いつつも、「このまま正面からあたっては面倒だ」「もっと簡単に解けないかな?」などと考え始め、「あのときの問題と、このときの問題と、その時の問題の解法が使えるかも?」といくつもの武器を取り出し、しかもそれでいて左の武器から順番にではなく「ゴールから逆算してみるとどうなるだろう?」と考えていく。「これが良さそうだ!」と思って進めてみたらダメでした、となったら、「じゃあ、こっちは?」です。これを、高速回転させている。

これがあまりに早く、私のような一般人から見ると、「ひらめき」に見えてしまうのだと思います。

これを可能にするには、いわゆる基礎や典型問題を正確に迅速に解けることは大前提になりますね。それでいて、思考力や分析力を求められる問題を解いて、ちょっと手詰まったくらいでは解答解説に手を出さずに、頭を回転させる訓練をしていくことでしょう。

ということは、結局、中学受験の一般論に戻ってきますね。

基礎を大事に。難問に挑戦。

難しいとすればバランスですね。解法を知っていれば解ける、知らなければ解けないような問題に対して頭を使っていては時間が足りません。塾の先生にも「○○分考えてわからなければ答えを見てしまったほうがいい」と言われるのは、そういうことなのでしょう。

トップレベル模試の受験者数や平均点、結果

受験者数 国語平均点 算数平均点 2教科平均点
793 26.3 14.2 40.5

受験者数は793人でした。

いくつかの会場に分かれていて、娘が受験した会場だけでもたくさんの子どもたちが頑張っていたので、少なくとも1,000人くらいはいるのかなと思っていました。娘は早稲アカでのカリキュラムテストをCコースで受けていて、今は1,300人くらいいるみたいですし、他塾の子どもたちで受験する人もいるのかなと。そうでもなかったようですね。

算数

算数は大問4つで、単元と配点は以下の通りでした。

小問集合:28点(平均点:6.1点)
規則性:21点(平均点:2.3点)
条件整理:22点(平均点:1.7点)
平面図形:29点(平均点:4.1点)

トップレベル模試の試験範囲は「予習シリーズ4年上」までの学習内容とされていますが、算数についてはあまりに難問揃いで、すでに習っているという印象を受けませんでしたね。

説明会の中では「平均点を40点と想定している」と明言しておりました。これを聞いたとき、内心びっくりしたものです。

今回のトップレベル模試では、説明会のはじめに算数と国語の問題が配布されました。算数の問題をみると、娘に解けそうな問題と、解くのはまず無理そうな問題が割とわかります。配点は不明でしたが、ぱっとみて、娘は狙えて半分強くらいだと感じました。

これでも期待されている平均点を一回り上回る程度か、この先大変そうだな・・・と思っていたら平均点は14点でした。早稲アカは、本当に平均点40点を期待していたのですかね?本当に期待していたのであれば、早稲アカは今頃、今年の4年生全体にがっかりしているのでしょうか。。。逆に、口先だけの話だとすれば、その意図がわからないですし、むしろ作問能力は大丈夫なのかとも少しだけ感じました。

娘については、結果的には、私がダメと思っていた問題でむしろ取れて純粋に凄いなと思う部分もあれば、これは取れるでしょうと思っていた問題をミスなどで複数失っていたりと、よい部分も良くない部分も見えつつ、私のぱっと見予想を下回る結果となりました。それでも、わざわざ夏休みに受けなくてもいいような難しいテストに挑戦することだけでも褒めて上げたいわけで、そういうわけで、正直、なんとも判断に困る結果というか試験でしたが、「算数:むむむなようなステキなような」という感想です。

今後の課題は難しいところです。

最難関問題集や先生のプリントはかなり歯ごたえがあるので、塾での娘の学習内容に思考力を養うような問題が入っていないとは思いません。娘は負けず嫌いで、私が「もう解答見ようよ。終わらないよ。」といっても妥協してくれませんので、そう簡単にはめげない、挑戦する力もありそうです。

一方、これまで娘を見てきてちょっと弱いなと思うのは、「ある単元で学んだことを、その単元の中なら使えるけど、単元が変わると使えなくなることがある」ということです。私も市販問題集を解いていてよく分かるのですが、例えば単元名がページの上に記載されていたりすると、問題を見たときにすでに頭が整理されていて、すぐに臨戦態勢を取ることができてしまいます。これではヒントをもらっているようなものでダメですよね。

「定期テストで点が取れて、実力テストで点が取れない病」の典型的症状だと思いますが、早稲田アカデミーに通っている以上、基本的にはカリキュラムテストと組分けテストしかなくて、どちらも範囲があるテストです。先日の夏休み明けの組分けテストも、小4前期全部が範囲と言っても、しょせんは範囲があるテストでした。こういうテストは、娘は強いので、だからこそ、目の前の成績を過信せず、一喜一憂せず、試行錯誤しながら正しいと思うことに取り組んでいきたいと思っています。

国語

国語は大きく4つに分かれており、内容と配点は以下の通りでした。

漢字:10点(平均点:4.9点)
言語知識:10点(平均点:2.9点)
論説文:32点(平均点:9.8点)
物語文:48点(平均点:8.7点)

読解については、問題文自体の読みにくさは最難関問題集と同じくらいで、小学4年生の子どもにとってはかなり難しい文章に感じると思います。論説文が2,400字で物語文が4,200字と言っていましたので、読むことに慣れていても疲れてしまう文量ではないかと思います。

記述中心のテストで、総字数は560文字だそうです。記述の難易度としては最難関問題集と同じくらいな印象ですが、選択肢問題はかなり難しい気がいたしました。

そのような中、娘の解答を見る限りでは、時間をいっぱいに使って果敢に挑戦した跡が見て取れました。

娘はいろいろと読解の理論を学んではいますが、あれこれ考えるようになったために、むしろ制限時間が足りなくなりがちでした。夏休みにはさらにその理論をテコ入れしたため、一時的に悪化することを懸念しており、記述ではとにかく完璧を目指さないで書くことを伝えて送り出しました。要素やキーワードをを中心になにか書けば部分点がもらえる可能性が高いですが、白紙では100%の確率で0点になってしまいます

記述の内容とそれぞれの点数はともかく、ほぼすべての問題に対して自分なりの解答を書いていました。娘はテストを受けると概ね算理社で点を稼ぐため、相対的に国語に苦手意識があります。難しい問題を前にして頭が真っ白になり、読むのも書くのも止まってしまうのではないかと少し不安だったのですが、少しずつ点を稼ぎ、個人的にはだいぶ頑張ったと思える点数を読解でとってくれました。

一方、さりげなく漢字に大きな課題があることがよくわかりました。大問ごとの順位も結果で見れるのですが、今回の国語の4つの出題内容である、漢字、言語知識、論説文、物語文の中で、最も順位が悪かったです。

説明会の話によると、今回の小4トップレベル模試の漢字問題は、全て3年生までに習う問題で構成されているとのことでした。

この説明を受ける前に問題を見たとき、「ん?これとあれとその漢字、まだ習ってないのでは??」と思ったのですが、大きな勘違いでした。どうやら、漢字としては習ってあっても、小4まででは熟語としては触れたことがないような、いわば語彙の問題だということです。そのため、今回は正答率が2%だった漢字などもありましたね。そのために、私にとっても、ちょっと難しめの単語となるので、まだ習っていないような錯覚を感じたということです。

小3までの漢字問題集となると、娘が勉強したのはハイレベ100と漢検漢字学習ステップなのですが、さっと確認した限りは載っていないものも多いように見え、おそらく娘が初めて見ることになった漢字も含まれていたことがわかりました。

このような、「漢字自体は知っているはずだけれど見たことがない単語」、「当時はきちんと覚えたけれど、その後学校でも塾でも触れることなく忘れてしまう漢字」。この2つは今後考えなければならない課題となりました。

そういうわけで、国語については、算数以上に難問への免疫がうすい娘にしては大健闘だったと思うため、私としては十分に「ステキ!」成績でした。きっと娘も小さな自信につながったような気がいたします。

トップレベル模試の点数と偏差値をシミュレート

今回の小4トップレベル模試では、点数を入力すると順位や偏差値を計算してくれるシミュレート機能がありました。

「このミスが無ければ〇〇点取れた、超ステキ!」とか、「え、この選択問題まぐれじゃん、可愛そうだけど控除してみます・・・」ということができますね。

上記にはあまり意味がないかもしれませんが、「子供がノーミスに加えてミラクル起こすほど頑張ってもこれが限界!その時の成績は?」には、少しは意味があるかもしれず、以下のような紹介をしたこともあります。

ということで、いろいろ叩いてみました。

国語は60点、算数は75点を取ると1位になるようなので、そこから5点づつ下げてみました。正規分布しておらず裾の長い分布となっているので、偏差値が凄いことになっていますね。

 

 

国語 算数 合計
点数 順位 偏差値 点数 順位 偏差値 点数 順位 偏差値
60 1 84 75 1 99 135 1 102.5
60 1 84 70 2 94.9 130 1 99.7
60 1 84 65 2 90.9 125 1 96.9
60 1 84 60 4 86.9 120 1 94.1
55 2 78.9 55 10 82.9 110 2 88.6
50 7 73.9 50 10 78.8 100 5 83
45 19 68.9 45 22 74.8 90 10 77.5
40 71 63.8 40 41 70.8 80 26 71.9
35 154 58.8 35 44 66.7 70 56 66.4
30 271 53.7 30 66 62.7 60 102 60.8
25 410 48.7 25 145 58.7 50 202 55.3
20 559 43.7 20 258 54.7 40 359 49.7
15 674 38.6 15 259 50.6 30 541 44.2
10 757 33.6 10 422 46.6 20 713 38.3
5 789 28.5 5 645 42.6 10 777 33
0 793 23.5 0 645 38.5 0 793 27.5
平均点 26.3 14.2 40.5

年によって平均点は大きく変動するようですが、今後、挑戦するだろうお子さんと保護者の方々向けには、その時点の成績を目安にしつつ、どのあたりを目指すとよいのかを示す参考になるかもしれません。

また、算数の順位が645位までしかないようなので、頑張った結果が解答用紙真っ白になってしまったとしても、必要以上に悲しんだりする必要はなさそうだし、それを前もって伝えてあげることなどにも役立つような気がします。

みなさまの参考になれば幸いです。

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