IPCCとかCOPとかUNFCCCとか分かります??
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「IPCC」は国連の組織で、「気候変動に関する政府間パネル」を略した呼び名だ[朝日中高生新聞]
最近の娘との話題です。
こども新聞を読んでいるのもありますが、IPCCやCOPなどの略語は、テレビなどでもたびたび目にします。そして、同じようなことをしているイメージではありますが、それらの関係や違いがよくわからないわけです。
娘はもちろん、恥ずかしながら、私も。
「IPCCやらは気温上昇が1.5度を超えると、世界各地で穀物が不作になったり、島国などで淡水が減ったりして、食料や水の確保に大きな影響が出ると警告している。」
「ん?それ、COPじゃなかったっけ?」という感じに。
ということで、せっせと整理して娘と共有しました。
学習をみるのも大変ですが、こういうの、正直、地味にきついですね。なにかを調べるのは好きではりますが、私が初めから知っていれば、調べることなく1分で説明して終了なのになぁと思います。
それは、ともかく、要約してみます。間違いがあればドンマイってことで。
IPCC
- 国連の組織
- 気候変動に関する政府間パネル(IPCC: Intergovernmental Panel on Climate Change)
- IPCCの目的は、各国政府の気候変動に関する政策に科学的な基礎を与えること
- 文献に基づいて定期的に報告書を作成し、気候変動に関する最新の科学的知見の評価を提供
つまり、「学術的な見地から、報告書を発表して、いろんな活動に参考にしてもらおう!」と頑張っている団体と理解しました。
COP
- 国連気候変動枠組み条約(UNFCCC: United Nations Framework Convention on Climate Change)の締約国会議(Conference of the Parties)
- 条約締約国が参加して温暖化対策を話し合う国際会議
- 1997年のCOP3で「京都議定書」を採択し、2015年のCOP21で「パリ協定」を採択
- 塾で習ったとおり二酸化炭素を大量に排出している国の1つに中国があるが、「京都議定書」では発展途上国と扱われて削減義務を負っておらず、また、2001年にアメリカが離脱するなど問題があった
- そこで、2015年のCOP21で「パリ協定」が採択され、世界共通の長期目標として2℃目標が設定され、また、1.5℃に抑える努力を追求することに
つまり、「IPCC報告書などを参考に、『今後、こういうことを頑張っていこう!』と方針を決めるための会議」と理解しました。
以下は、ついでです。
UNFCCC
- 国連気候変動枠組条約
- この条約があるから毎年COPが開催され、条約の目的を達成するための具体的な枠組みである京都議定書やパリ協定が締結されてきた
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