ドラえもん算数おもしろ攻略「続・文章題がわかる」の親学習1日目~方陣算・還元算・過不足算

算数

親の学習

引き続き、私自身の中学受験の勉強を優先しています。

前回でドラえもん算数おもしろ攻略「文章題がわかる」に掲載されている12種類の特殊算が一通り終わりました。今日からは、ドラえもん算数おもしろ攻略「続・文章題がわかる」を私が勉強しています。この本では、方陣算、還元算、過不足算、差集算、集合算、倍数算、相当算、仕事算、のべ算・帰一算、ニュートン算の合計10個の特殊算が漫画を通じて取り上げられています。前作と同様に、漫画の中で1つか2つの問題を考え、章末の2~3の練習問題に取り組む構成となっています。

小学館「ドラえもんの算数おもしろ攻略 文章題がわかる」
小学館「ドラえもんの算数おもしろ攻略 続・文章題がわかる」

今日から、前作同様に、3つずつ特殊算を勉強することにします。

方陣算
石などを正方形や長方形に並べた時、1辺に並んだ数や全体の数など」を求める方法ですね。

方陣というと、パズルやゲームなどで出てくる魔法陣くらいしか知らなかったので、算数で出てくるとは驚きです。中までぎっしり正方形につまっているのが「中実方陣」、中が抜けている「中空方陣」、長方形の形になっている「長方陣」と、なにやらカッコいい名前が並んでいます。

ドラえもんのマンガでは、石の数を計算しようとしたのび太くんが混乱して自分自身が石になってしまい、ドラえもんに突っ込まれながら少しずつ計算を進めようとしていきます。

いずれにしても、面積と異なり、単に計算するのではなく、角を重複して数えないように考えていくというのがコツのようです。

練習問題もそれほど難しくなかったので問題なかったのですが、中学受験においては出題する時にあっさり解かれないように、どのような捻り方をしてくるのか、イメージが沸かなかったです。

還元算
問題が計算の流れに沿って示されている一方で、途中にわからない数量がある時に、答えの方向から逆に計算していって数量を求める」のが還元算ですね。

前回紹介した消去算と並んで、これも方程式と何がちがうのかなと思ってしまう特殊算ですね。

ドラえもんでも、□を使って解いていく考え方が紹介されています。一つずつ逆算していこうと一つずつ式を立てていこうとして頭がこんがらがるよりも、一度、□を使うなりして全てを含めて立式してしまったほうがわかりやすいと思います。

練習問題には分数や小数が出てきていて、□を使った式の考え方で解説されていました。ここで方程式が許されるのであれば、いつでも許されるのではないかなと思いたくなります。

過不足算
ある数量を、同じ数ずつ何人かに分けて、あまりや不足が出た時、その数から全体の数量を」求める計算ですね。

これは娘が得意としています。面積図に慣れて来ているらしく、トップクラス問題集でもすらすら解きますね。そして、むしろ私が面積図をよくわかっていないと。。。

今回は、いつものように全然わかってないのび太くんにドラえもんが一つずつ解説してくれます。1人分の個数の差と、あまりや不足が発生したときの一人の関係を、「縦✕横=面積」の関係に当てはめて、辺の長さを長くしたり短くして考えていきます。と、文で書くとよくわかりませんが、図にするととてもわかりやすくなるというのが面積図の考え方ですね。

過不足算は、面積図を使う特殊算の中でも一番取り組みやすい特殊算ではないかと思います。

ドラえもん算数おもしろ攻略「続・文章題がわかる」では、前作の「文章題がわかる」に比べて難しい特殊算ばかり、というわけではなさそうで良かったです。あと、2~3回で終わる予定です。

娘が通塾を開始する2021年2月まで、あと223日です。娘が質問で先生の行列に並んで睡眠時間を減らさなくて済むように、また、娘のためにいずれ過去問を分析できるようになるためがんばります!

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Posted by ぜろパパ