2020年12月6日の小3日能研学ぶチカラテストの結果が来ました

2021年6月17日模試

模試

記事を読んでみて参考になったら、よろしければ、こちらか最後のリンクから応援クリックいただけると励みになります!
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へにほんブログ村

日曜日に、日能研で受けた学ぶチカラテストの結果が帰ってきました。いつも変わり映えせず恐縮ですが、「算数:ステキ!、国語:むむむ(、総合:素敵!)」という、いつもどおりのパターンでした。

今回の学ぶチカラテストは、いつもの全国テストと異なり、「総合」という科目がありました。問題が会話形式となっていて、また、絵を見て答えるような、テストの名前通り、考えさせる問題になっていました。

あまり参考にならない私の印象ですが、算数と国語も、難易度は全国テストよりも抑え、その分を考えさせることで子どもたちの差を見ようとしているように感じました。

なので、問題を見てみたとき、算数も国語も、「あれ、これなら娘はかなり取れるのでは?」と、「いやいや、娘のことだから、この問題とあの問題でハマってしまいそうでマズいかも。。」という感想を持ちました。

算数は、上位2%くらいで点数は十分ですが、ハマったほうでした。3けた同士のたし算が答えまで書いてあり、同じ答えになる別のたし算を3通り考える問題でした。この問題は、娘が受験している間に開催されていた説明会でも紹介されていたので、「やばい、真面目に本気で探しにいってそう。。」と、とても不安でした。帰り道に聞いてみると、娘は、「解き方?位を入れ替えるだけでしょ?」と言っていたのでホッとしていたのですが、そう解いていたのは2つだけで、1つは本気探しをしていました。そして、間違えてるし。

そして、娘の苦手な記述です。どきどきしながら回答を読んでみると、なかなか素晴らしい回答でした。全国テストでも算数の記述は出ますが、算数はまともな文章を書けることが多いような気がします。

国語は、「かなり取れるのでは?」という印象自体が大間違いでした。ここ数回のテストでは良くできていた、本文へのメモ書きもほとんどできていませんでした。設問にはびっしり書き込みがあったので、それなりに読もうとしていたようではあるのですが、正答率8割の選択肢問題で、「いや、明らかに違うでしょ」な部分の横線に、力強く「○」とか書いてあったりするので、丁寧に読むことができなかったようです。読解練習は、引き続き、正解や不正解を追うだけではなく、丁寧な読み方を習慣化できるようにがんばっていく必要がありますね。

あとは、記述ですね。今までに比べると、作文がきちんと書けていました。ここの「きちんと」は、これまでの娘比ですので、作文能力が平均以上の子供からすると、いたって普通のレベルと思います。娘は10月の全国テストでは意味不明な文を書いてしまっていました。この2か月でやれたことは大した内容ではないので成果が出たのだとは思ってはいませんが、「作文も頑張ればできそう」という印象を、娘に持ってもらうことができました。これはこの先、学習をすすめる上で、真っ暗闇だったのが光が少し差し込んだようでとても良かったと思います。でも、勢いがついてしまって、時間を費やすのはいただけないので今後は注意ですね。国語の1問目の作文、公開されている「仲間の記述例」を大きく上回る文章量でした。とてもよく書けていたので前述通りの感想にはなるのですが、これでは時間がなくなってしまって真っ白回答が出てしまうのも当然です。。順位としては上位15%くらいでした。

総合は平均点も高かったですが、娘も頑張り上位1%でした。ただ、高い点数が取れたのは、完全に記述が少なかったためですね。記述が多いテストで、国語よりも残念な結果になることを予想していました。

独創性と論理が求められる最後の課題は、娘にしてはとても頑張っていた内容で嬉しく思いました。いろいろ考えて、丁寧に文章を書こうとした様子がうかがえました。でも、「仲間の記述例」と比べると、その内容には大きな乖離を感じました。語彙、説明力、創造力、いずれも点数上はほとんど変わらなくても、あきらかにレベルの差があります。語彙は強化中ですし、どこかで追いつけるかもしれません。説明力は作文練習とともに理論も学習中なので成長の余地があります。でも、この、小学校3年生時点で差がつきつつある創造力はなかなか鍛えられるものではなさそうです。そして、この、創造力こそが、中学受験を超えて、知識だけではうまくいかない世界で最後に重要になってくるものなんですよね。今後の課題です。

このように、国語を算数と総合がカバーすることになり、2教科も3教科も上位数%という結果でした。前回の全国統一小学生テストのように、算数で失敗すると大変なことになる状況が続いています。とはいえ、できることにも限りがありますので、間違い直し以上に教訓探しをして、娘の復習に協力してあげたいと思っています。

ちなみに、TM(トップオブマスター)クラスの入会資格証もすぐに送られてきたのですが、10月のときと異なり、「自由が丘校は定員に達したため、現在募集をしておりません。」の文言が追加されておりました。説明会でも、「基準を達しても定員いっぱいだと入れない」と言っていたので、ぜひ入りたいという方にとっては、最初が肝心なようです。なお、資格基準は、「総合」が加わった分、2科目の合計か3科目の合計のどちらかで基準を満たせばよかったようです。日能研のTMクラスについては、以下のページで詳しく紹介しています。

今回の学ぶチカラテストは、日能研の全国テストと同様に偏差値の出ない模試でした。このような偏差値が出ていないテストで順位から偏差値を計算する方法は、以下で紹介しています。エクセルがあればコピペだけで計算することができますよ。

ご訪問ありがとうございます!記事を読んでみて参考になったら、よろしければ応援クリックいただけると励みになります!
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へにほんブログ村

おわりに

娘が中学受験で結果を出せるかどうかはわかりませんし、今、私が考えていること、やっていることが結果につながる自信があるわけでもなく、正直なところ、試行錯誤しているのが現状です。しかしながら、私と娘は小学2年生の半ばから中学受験を意識した勉強を開始し、新4年2月からの通塾開始までに、大手塾から以下のお誘いを受けた事実があるため、低学年時の勉強についてはある程度うまく進めることができたと言ってよいのかなと思っています。

・四谷大塚の全国統一小学生テストへの決勝招待(1回)
・日能研の全国テストと学ぶチカラテストで小4からのTMクラスへの招待(3回)、および、4年生1年間の奨学生制度(授業料および教材料等全額免除)のスカラシップ資格
・早稲田アカデミーのキッズチャレンジテストおよび冬季学力診断テストで半年の授業料免除の特待(3回)

私達は幼児教育もまるで考えず、中学受験を意識したものの、経験もなく何をやればいいかわからない状態からの始まりでした。同じような状況の親御さんたちにとって、何らかの参考になればと思っていますので、応援をどうぞよろしくお願いいたします。参考までに、娘の小学1年生から3年生までの成績は、小学1年生では5回の模試の2教科で平均偏差値59.8(最低50.8)から、小学2年生では9回の平均偏差値70.3(最低62.5)、小学3年生では8回の模試の2教科で平均偏差値71.3(最低68.6)となっています。

新4年生2月の入塾までの娘の成績の推移は、以下のページで紹介しています。

以下のリンクから「模試」カテゴリの他の記事を探せます。
カテゴリ「模試」へ

アドバイスや気軽な質問をお待ちしています!
この記事にコメントする

2021年6月17日模試

Posted by ぜろパパ