2020年6月14日に小3日能研全国テストを受験しました

模試

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昨日は日能研で全国テストがありました。

小学生の塾の模試の内容を見た経験が豊富にあるわけではないのですが、日能研の全国テストはとてもおもしろいと思っています。

娘が小学2年生のときに受験したときには、国語はもちろん、算数でも記述式の問題が必ず出ていました。国語であれば、ある文章の次に続く文章を自由に考えて書かせたり、物語文で出てきた手紙の内容を想像して自由に書くなどです。算数であれば、答えを導いたあとにどのような考えで導いたかを文章で書かせたり、長さや量を測る方法を自由に書かせたりします。

記述の採点基準はルーブリックとして明確になっていますが、実際には、なんとなくどんなことを書いてもそれなりの点数がもらえるようになっている印象です。これまでにも、「これはほとんど点数がもらえないのでは・・・」と思ってしまう娘の答えにも点数が結構ついていたりしました。正直、このような部分は優劣がきちんと決まる試験ぽくないかもですが、良く言えば子どもたちにいろいろ考えてほしいという気持ちが伝わってきます。

他に受けたことがある模試は全国統一テストと早稲田アカデミーのテストくらいですが、この自由度の高い記述が多めであることが日能研のテストの特徴に思います。もっとも、娘は記述の練習を全くしていないので、「記述苦手~、いや~」と言っていますが。

日能研は実績こそ右肩下がりのようですが、講師の方の説明等を聞いていると中学入学後も視野に入れて思考力を養成しようとしているようですね。娘がテストを受けている間に保護者説明会があり、方針について熱く語っておりました。他の方のブログ等を見ていると中学時代も意識して勉強を進めている方もおられて、保護者の方も子供もすごいなと思います。私にはそんなことを考える余裕もなく、中学入学後に貢献しそうなことで娘にやってもらっていることは公文の英語くらいですね。

さて、そのテストですが、終わってみると娘はニコニコしていました。珍しい。どうも、いつもよりも結構できたらしいです。高学年になると、この、子供の言う「結構できた」を鵜呑みにしてはいけないようなのですが。

家に帰ってから確認してみると、算数は得意の(?)「字が読めなくて誤読してミス」や、「転記ミス」がなく良かったです。

書籍やブログの情報によれば、どのような子供でも「ケアレスミス」には必ずと行っていいほど苦しむようです。これをケアレスミスとして処理するのではなく、どうしたらなくすことができるかを、しっかり子供と一緒に考察して対策を練る必要があるのだと理解しています。我が家でも、塾の模試でも家での問題集でも、油断するとミス連発は日常茶飯事です。私と娘の「約束カード」を作って問題集を開く前に確認するとか、1問のミスの意味をじっくり考えてもらうなどして対策してきたつもりですが、今でも完璧にはなっておりません。それでも、このような舞台でミスなく終えることができたというのは、十分に褒めてあげられることだなと思います。

国語も漢字もできたし記述も結構かけたらしいですが、しっかりと記号選択問題で空白回答がありました。飛ばして記述を進めたら時間がなくなったそうです。確かに、日能研の読解は文章がとても長いですね。家でも読解問題に取り組んだりしますが、少なくともハイレベ100くらいの読解とは比べ物にならない長さです。娘は読書も好きですごい勢いで読んでいきますが、読書と読解の読みは全く異なりますね

娘は3月1日に受けたときよりも「できた!」という感想が強いようで、結果を見るのがとても楽しみなようです。親としては、期待が大きすぎると、そうでなかったときの落胆が心配な気がします。また、良かったら良かったでまずは褒めてあげればよいのでしょうが、まだ3年生ですので調子に乗らないようにもしなければならず、かと言って水を差すようなことも言いたくないしで、どうすればよいのかちょっとよくわからないですね。もっと中学受験のノウハウを得つつ、子供への対応を考えていく必要がありそうです。

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Posted by ぜろパパ