「ハイレベ100」で算数の勉強

算数(入塾前)

子供の学習(算数)

「Z会グレードアップ問題集」は、教科書レベルから少し進むのにちょうどよかった問題集でした。「計算・図形」と「文章題」の2冊がありますが、一度で正解できなかったものや、正解したもののヒントを必要としたり、時間がかかった問題は後で丁寧にやり直すように進めました。

娘がさらに一歩進むために選んだのが、「ハイレベ100」でした。

ハイレベ100算数
奨学社ハイレベ100算数
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「ハイレベ100」は、完全に問題集です。「これでわかる算数」や、「グレードアップ問題集」のように、問題と解答解説以外にヒントのようなものはありません

標準レベル、ハイレベル、最レベ、の3段階にわかれていて、各単元ごとに少しずつステップアップしていくことができます。もちろん問題ごとに異なりますが、概ね、一つ前に解いているZ会の「グレードアップ問題集」の問題のレベルは、「ハイレベ100」の標準レベルからハイレベルの問題という印象です。

構成としては、以下のようになっています。中学受験者層をターゲットとしていて4年生からの通塾を想定しているのか、3年生までしか教材が用意されておりません

ハイレベ100 さんすう 1年生
・1年の学習
・発展的な学習(文章題特訓、算術特訓:こよみ算、やりとり算、和差算)

ハイレベ100 算数 2年生
・2年の学習
・発展的な学習(文章題特訓、算術特訓:植木算、場合の数、数列)

ハイレベ100 算数 3年生
・3年の学習
・先取りの学習(分数、小数、円と球、わり算、等号、□を使った式)
・発展的な学習(文章題特訓、算術特訓:場合の数、規則性)

さて、これらの「ハイレベ100」ですが、特に工夫はせずに、娘には地道に問いてもらってきました。計算問題練習としても大量の問題が掲載されています。標準レベルを問いてみて、間違った所があれば解説してあげて解き直します。次いで、ハイレベルを解き、さらには最終的に最レベを問いてみます。

その後、全ての単元が終わって1周したら、間違った問題だけ解き直しをします。この時、計算練習自体は朝の日課として練習しているため、計算ミスの問題については、どこを間違えたかは間違えた時に確認しますが、時間がいくらあっても足りなくなるため、後日のやり直しはしませんでした。そして、再度間違ったらチェックしておき、2周目として再解き直しをしました。これを繰り返して、解き直しが無くなったら「ハイレベ100」は卒業としました。

Amazonや通販のレビューを調べてみても、「中学受験レベルとしても、とても良い問題集」という高い評価が多いように思います。

最レベになると流石の難しさとなってきます。娘も悪戦苦闘しますが、すぐに手助けしたりはしませんでした。低学年の勉強で一番気をつけるべきことが、解法を覚えるだけの「暗記学習」という情報があったためです。ハイレベ100の難しめの問題は、娘のじっくり考える訓練にもとても良かったと考えています。

そして、算術特訓の特殊算などは、私も事前に問題をみて勉強しておく必要がありました。娘も始めは解けないことも多く、私がきちんと説明できないと次に繋がらなくなってしまいます。そういう意味では、私にとっても「このままだとマズいかも・・」と思わせてくれる問題集でした。

「ハイレベ100」については、娘はそれぞれ2~3周しながら、2年生の3学期に3年生の分までを終えている状態となっています。

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Posted by ぜろパパ