社会(小4下第14回):酪農でもゴロあわせが大活躍

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子供の学習(社会)

先日、毎日小学生新聞で「『インクルーシブ』知ってる?」という記事がありました。なんでも、「日本語でも、以前から外来語として使われています」だそうです。「インクルーシブな考え方」とか、「インクルーシブな視点」と使うらしいです。私は聞いたことないですね。。。

娘が国語で学習している「予習シリーズ漢字とことば」で外来語を学ぶことがありますが、私にとっては「んん??」となることばも出てきますね。

英語でも、例えば英検1級レベルになって初めて覚えるような単語は、読むときには役に立つこともあるのですが、話したり書いたりするときには使えません。自分が知っていても相手が知らないので、相手が非ネイティブだとまず伝わらないです。

そういう意味では、英検1級を目指す場合、とにかく語彙で苦労するケースがほとんどではないかと思いますが、読むときにくらいしか使わない、しかも、学んだ語彙の大部分は英検1級の試験以外で役に立つことはない語彙なわけです。そんな語彙を頑張って覚えるのは、まったくもって効率が悪いし、まさに苦行ですね。私は自己満足のためだけに目指し、取りましたが、とてもオススメできません。

ということで、なんでもカタカナにしない方がいいような気がするのですが、ほとんどの人が知っている場合など、カタカナ語を使ったほうが便利なときもあるのも事実ですから、安易に否定もしづらいですね。そのうち常識化するかもしれませんし。インクルーシブ。

そのような中、娘が早稲アカで社会の後期第14回の授業を受けましたので、いつもどおり本気で応援します。

概要

早稲田アカデミーでの、社会、予習シリーズ後期第14回は「肉や牛乳をつくる」でした。第12回の穀物と工芸作物に続き、覚えることが多くなっていますね。

今回の予シリ後期第14回は「肉や牛乳をつくる」のポイントを3つだけ挙げるとすれば、以下でしょうか。

畜産と酪農:似ている言葉の定義と関係は確実に覚える必要がありますね。

畜産ランキング:ゴロあわせ大活躍。ネットで探し、足りないのはつくります。でも、ゴロあわせはある時点での(普通は今の)スナップショットなので、過去からの推移は別途確認する必要がありますね。にわとりは、昔は1位ではありませんでした。

畜産の問題点:ちょっと範囲が広いですが。畜産農家の減少、外国産の台頭、飼料、そして、このような問題に対する打ち手は理解しておきたいですね。もちろん、各問題点の原因も確実に押さえる必要があります。

暗記ノート(補助教材)づくり

ここからが、恒例の補助資料作りです。

毎回、暗記ノートと読ぶ補助資料を作っています。暗記ノートについては、以下のページで紹介しています。

私のサポートは主に絵を用意することになります。予シリに加え、参考書として「?に答える!小学社会」、「小学高学年 自由自在 社会」を使っています。また、「Z会 入試に出る地図 地理編」、「Z会 グレードアップ問題集 小学3・4年 社会」も該当範囲は資料としていれます。統計データは、もちろん「日本のすがた」ですが、早稲アカの「都道府県マスター」もランキングについてはかなり細かく載っていますね。あとは、「くらべてわかるできる子図鑑 社会」も導入しています。さらに、私自身が読んでみて気になったところなどについては、Googleで見つけた画像や注釈をコピーします。これらをうまく並べ替えて、パワーポイントにまとめて資料集を作ります。

シラス(台地)。鹿児島と宮崎のどこ?全部?という疑問には、「くらべてわかるできる子図鑑 社会」が答えてくれます。鹿児島と宮崎の県境に比較的集中しますが、鹿児島は全体に分散している感じのようですね。

北海道とそれ以外の酪農の違い。北海道はたくさんとれるけど消費地までの輸送が大変だから、加工するということですね。予習シリーズにも載ってたと思いますが、これも「くらべてわかるできる子図鑑 社会」で一番わかりやすく説明されています。

豚だけでなく牛肉も。豚肉については、予習シリーズに1戸あたりの飼育頭数が増えている説明がグラフとともに載っていました。乳牛も同じような状況であることが、「小学高学年 自由自在 社会」で説明されています。

輸入先。スーパーで輸入肉がおなじみになっているのは牛肉と鶏肉な印象です。ランキングを見ても、牛肉はオーストラリアとアメリカ、鶏肉はブラジルが圧倒的と、「うんうん、そうだよね」となります。一方、豚の輸入肉はあまりみないような。。アメリカ、カナダ、デンマークが多いようです。

トレーサビリティ。予習シリーズで過去にも出てきました。「?に答える!小学社会」の説明もとてもわかり易くなっています。

スタディアップ曰く、一律で3位までとかではなく、それぞれで覚えるべき順位は違うようなのですが、気にせず3位(たまに4位まで)でゴロあわせを探したり作ろうとしています。基本、ネット徘徊で探しますが、ちょっと探して無ければ自分でゴロあわせを作ります。

「いやいや、それ、無理ありすぎ!」と言われることもありますが、無理やりな感じのゴロあわせのほうが、かえって記憶に残ったりするので、きにしないようにしています。意外と気軽に作ることができますよ。

組分けテストの目標偏差値ごとの学習

偏差値50を目指すには

偏差値50を目指すには、比較的覚えやすいであろう、予習シリーズで写真や絵が掲載されているもの、そして、太字を中心に覚えると良いのではないかと思います。理科と同様、文字列でちょっと書いてあることを覚えるには相当な気合で望む必要がありますが、写真があれば、文章とつなげて理解しやすく、記憶にもある程度残りやすいのではないかと思います。

今回、写真を始めとして図表が用意されているのは、ぶたの放し飼い、乳搾り、遊牧、出荷された肉(ぶた、にわとり、牛)の量の推移畜産のランキング、自動餌巻き機、消毒、ぶたの飼育農家数と飼育頭数国内産と輸入された飼料の量の比較農業生産額の割合円グラフ、和風の食事と洋風の食事、種類別の農業生産額ランキング、ですね。太字は、特に問題集でもよく聞かれていた印象です。

偏差値60を目指すには

問題集はきちんと解いて、わからなかった問題は単に答えを書き写して終わりではなく、解説が用意されていればしっかりと読み、双方向に理解できるよう予習シリーズテキストに戻って周辺部を読んで知識をつないでおくと良いと思います。例えば、畜産ランキング上位になる都道府県について、都道府県名を単に覚えるのではなく、なぜ、その都道府県で畜産がさかんなのか、考えるということですね。

また、いつもどおり、予シリのキャラクターが出てきてコラムのように扱われている部分もテストではしばしば聞かれます。例えば「飼料用米」と、飼料用の米には特別な名前がついています。ほかは全部飼料作物と一緒にされてしまいます。きちんと覚えたいです。

偏差値70を目指すには

満点をとっても、偏差値70を出すことができないため、必然と満点を目指すことになります。取りこぼしがないように、問題集で穴を埋めて安心するのではなく、再び予習シリーズテキストに戻って知識をつなげるとか、参考書を併用して理解を深めることが要求されると思います。

ただ、組分けテストで満点を目指すよりも、サピックスなどを意識して、どうすれば知識の幅を広げられるかということを考える方が良いのではないかと思いながら学習を進めたほうがよいのかなと思っています。このあたりを注意しながら、娘には学習を進めてもらっています。

テスト結果

社会の4年生後期カリキュラムテスト第13-14回はステキ成績でした。娘にとってはあまりおもしろくはなかったようです。でも、覚えるべきポイントはしっかり覚えてもらいました。

*主観的な評価です。ステキ成績:点数か順位か偏差値が良いか、前回と比べて上がったなど、私と妻と娘で喜んだ成績です。むむむ成績:もう少し頑張れた気がするものの、きちんと復習することで挽回できそうな成績です。たいへん成績:一通り復習する程度では挽回できなそうな、苦手認定と本格的な対応が必要な予感のする成績です。

社会の4年生後期組分けテスト第15回はステキ成績でした。理科以上に、正答率が厳しい問題が複数ありました。でも、娘にとっては問題なかったようで、社会もきちんと理解できているように見えます。

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Posted by ぜろパパ