ファスト映画で1000億円の被害?根拠は??

2022年6月20日教養

教養

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映画の内容を10分くらいに編集した違法な「ファスト映画」が問題になっています。(中略)作品を全部見なくても、字幕やナレーションでストーリーがわかるので便利だと思うかも知れませんが、著作権の侵害は違法です。(中略)ファスト映画の累計再生回数は4億7700万回以上にのぼり、1000億円近い被害が出ているということです。[毎日小学生新聞]

最近の娘との話題です。

まずは著作権の侵害の説明から。「侵害」とか結構難しい言葉ですが、そこはわかっていたようです。「著作権」についても、盗むことが良くないことというのはわかるので、すんなりできたようでした。

でも、私的に気になったのは、被害が「1000億円」というところです。「どうやって計算しているのだろうね?」と、一緒にあれこれ考えてみました。

娘はジブリやドラえもんが好きで映画に時々行っていて、だいたい映画を1つ見ると2時間位というのは知っているので、それが10分に圧縮されてしまうわけです。

ポイントとなるところが無料で見れるからといって、ある映画を本当に見たい人がそれで満足するだろうか?再生回数だけだと、ファスト映画を見て、かつ、実際に映画館に行った人も被害とカウントされそう。1人で何度も見たら、被害金額もどんどん増える?

むしろ、興味なかった人が、ファスト映画を見て「全部見たい!」となる人もいそうなものだけど、宣伝効果によるプラスは計算に入っている

記事にあるような「著作権侵害、ダメ!」はもちろんその通りではありますが、それで終わりにするにはもったいない記事だと思いました。そこで、私の考えはすぐには提示せず、誘導しながら娘には頭を使ってもらいました。

見る人がいるということは残念ながら需要があるということ、それらの人たちには「見るまでもない映画」と思われてしまう映画を作ってしまっているところは教訓としないのか?そのような需要を満たせれば新しいビジネスチャンスになるかも?などなど、1つの記事からも、感想でおしまいにせず、いろいろと考えられることはあるでした。

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小学生新聞について

教養というのは必ずしも中学受験のためだけではなく、人として大きく成長するために大事なことだと思っていて中立的に幅広く情報を仕入れる習慣を身につけることができる、子供向けの「小学生新聞」を私は重視しています子供向けの新聞は3紙あります。

新聞だけのおかげではないとは思いますが、娘は好奇心旺盛で、いろいろなことに興味を持つ子に育ってくれています。新聞を読んでいるときに、娘は、私や妻に新聞の記事を紹介してきて意見を言ってきたり、私達に意見を求めたりしてきます。そんな娘を頼もしく思うとともに、どんどん興味の幅を広げ、中学受験のためではなく、人として成長してほしいと思っています。

詳しくは上記記事で取り上げていますが、我が家では、大手3紙の候補の中では唯一週に1回の発行であるため、無理なく読めそうと考えて「読売KODOMO新聞」を購読し始めました。

その後、娘が中学受験を目指して通塾を開始しはじめた4年生になると、「毎日小学生新聞」を購読し始めました。そして、5年生の4月からは、「朝日中高生新聞」を購読し始めました。

全部、隅から隅まで読もうとするとかなり時間がかかりとても大変ですので、私視点でおすすめの記事に印をつけてから渡しますが、娘には基本的に自分で興味があるところだけ読んでもらっています。興味がないのに無理強いしては、読むのが嫌になってしまうかもしれません。

子供向けの新聞について、子供向け新聞の比較サイトなどをみても、正直、よくわからないと思います。そこに時間を使うくらいであれば、それぞれ試読を申し込んでしまい、子供と一緒に読んでみてどれを気に入ったかで決めればよいのではないかと思います。


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2022年6月20日教養

Posted by ぜろパパ