「ハイレベ100」で算数の勉強
\ この学習法が娘の成績を変えました! /
中学受験に向けた偏差値アップの方法を、家庭でどう実践していくか。このテーマについて、全15章+まとめ、合計63,000字を超える圧倒的ボリュームでまとめた記事「1か月で偏差値+10を目指す!中学受験に勝つ家庭がやっている『勝ちパターン』大全」を、noteで公開しています。偏差値の上げ方に悩んでいる保護者の方にとって、きっと具体的なヒントが見つかるはずです。
https://note.com/zeropapa_juken/n/n2281169dd537
「Z会グレードアップ問題集」は、教科書レベルから少し進むのにちょうどよかった問題集でした。「計算・図形」と「文章題」の2冊がありますが、一度で正解できなかったものや、正解したもののヒントを必要としたり、時間がかかった問題は後で丁寧にやり直すように進めました。
娘がさらに一歩進むために選んだのが、「ハイレベ100」でした。
「ハイレベ100」の紹介

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「ハイレベ100」は、完全に問題集です。「これでわかる算数」や、「グレードアップ問題集」のように、問題と解答解説以外にヒントのようなものはありません。
標準レベル、ハイレベル、最レベ、の3段階にわかれていて、各単元ごとに少しずつステップアップしていくことができます。もちろん問題ごとに異なりますが、概ね、一つ前に解いているZ会の「グレードアップ問題集」の問題のレベルは、「ハイレベ100」の標準レベルからハイレベルの問題という印象です。

構成としては、以下のようになっています。中学受験者層をターゲットとしていて4年生からの通塾を想定しているのか、3年生までしか教材が用意されておりません。
ハイレベ100 さんすう 1年生
・1年の学習
・発展的な学習(文章題特訓、算術特訓:こよみ算、やりとり算、和差算)
・以下のページで詳細に説明しています。
https://chugakujuken-zero-ouen.pal-fp.com/child-study/child-study-sansuu/hairebe-1nensei/
ハイレベ100 算数 2年生
・2年の学習
・発展的な学習(文章題特訓、算術特訓:植木算、場合の数、数列)
・以下のページで詳細に説明しています。
https://chugakujuken-zero-ouen.pal-fp.com/child-study/child-study-sansuu/hairebe-2nensei/
ハイレベ100 算数 3年生
・3年の学習
・先取りの学習(分数、小数、円と球、わり算、等号、□を使った式)
・発展的な学習(文章題特訓、算術特訓:場合の数、規則性)
・以下のページで詳細に説明しています。
https://chugakujuken-zero-ouen.pal-fp.com/child-study/child-study-sansuu/hairebe-3nensei/
さて、これらの「ハイレベ100」ですが、特に工夫はせずに、娘には地道に問いてもらってきました。計算問題練習としても大量の問題が掲載されています。標準レベルを問いてみて、間違った所があれば解説してあげて解き直します。次いで、ハイレベルを解き、さらには最終的に最レベを問いてみます。
その後、全ての単元が終わって1周したら、間違った問題だけ解き直しをします。この時、計算練習自体は朝の日課として練習しているため、計算ミスの問題については、どこを間違えたかは間違えた時に確認しますが、時間がいくらあっても足りなくなるため、後日のやり直しはしませんでした。そして、再度間違ったらチェックしておき、2周目として再解き直しをしました。これを繰り返して、解き直しが無くなったら「ハイレベ100」は卒業としました。
Amazonや通販のレビューを調べてみても、「中学受験レベルとしても、とても良い問題集」という高い評価が多いように思います。
最レベになると流石の難しさとなってきます。娘も悪戦苦闘しますが、すぐに手助けしたりはしませんでした。低学年の勉強で一番気をつけるべきことが、解法を覚えるだけの「暗記学習」という情報があったためです。ハイレベ100の難しめの問題は、娘のじっくり考える訓練にもとても良かったと考えています。
そして、算術特訓の特殊算などは、私も事前に問題をみて勉強しておく必要がありました。娘も始めは解けないことも多く、私がきちんと説明できないと次に繋がらなくなってしまいます。そういう意味では、私にとっても「このままだとマズいかも・・」と思わせてくれる問題集でした。
「ハイレベ100」については、娘はそれぞれ2~3周しながら、2年生の3学期に3年生の分までを終えている状態となっています。
低学年のうちに「家の学習」を整えるという選択肢
中学受験をするかまだ決まっていない時期でも、学習の習慣づけや学校の内容+αの先取りは、あとから効いてきます。
通塾が難しい家庭でも続けやすいオンライン学習という方法があります。
東進オンライン学校(小学部)は、無料で資料請求ができ、どんな授業で、どんな進め方なのかを公式資料で確認できます。また、学年別の学習内容や進め方、料金の目安も資料で確認できます。
まずは資料で全体像を確認して、家庭に合う進め方を検討するのが安心です。
資料請求しておき、情報収集の第一歩として資料を読んでおくというのは、私自身が続けてきた有効な選択肢の1つと思っています。
迷っている段階なら、まずは資料で全体像をつかむのが早いです。
口コミや体験談も参考になりますが、私自身はまず公式資料を正しく理解することを大切にしています。
子どもが頑張っているからこそ、親も判断材料をそろえるという形で一歩進めておくと安心です。
\ 毎月、新たに数十人の方が私の復習ノートを取り入れ、算数の学びを大きく進化させています! /
中学受験算数では、間違えた問題を集めて復習・分析する「復習ノート」「解き直しノート」が有効です。私の全記録をまとめ、魂を込めた記事「中学受験・算数の成績が劇的に変わる!本気で取り組む『解き直しノート』の全記録」(20,000字超)を、noteで公開しています。以下のリンクからアクセスできますので、よろしければご覧になっていただければ幸いです。
https://note.com/zeropapa_juken/n/ne11e0547194a
おわりに
長女は、最終的に四谷大塚の組分け分類で新小4の通塾開始以来、最後までSコース1組(最上位コースの最上位組)を維持しました。
また、早稲アカのNNでも最初から最後まで1組を継続し、最難関校を安全校として第1志望校を受験し、無事に合格することができました。
振り返ると、私と娘は小学2年生の半ばから中学受験を意識した勉強を開始し、新4年2月からの通塾開始までに、大手塾から以下のお誘いを受けた事実があるため、低学年時の勉強についてはある程度うまく進めることができたと言ってよいのかなと思っています。
- 四谷大塚の全国統一小学生テストへの決勝招待(1回)
- 日能研の全国テストと学ぶチカラテストで小4からのTMクラスへの招待(3回)、および4年生1年間の奨学生制度(授業料・教材費等全額免除)
- 早稲田アカデミーのキッズチャレンジテストおよび冬季学力診断テストで半年の授業料免除の特待(3回)
私達は幼児教育もまるで考えず、中学受験を意識したものの、私には中学受験どころか人生で受験した経験もなく、何をやればいいかわからない状態からの始まりでした。
同じような状況の親御さんたちにとって、何らかの参考になればと思っていますので、応援をどうぞよろしくお願いいたします。
参考までに、娘の小学1年生から3年生までの成績は、
・小学1年生では5回の模試の2教科で平均偏差値59.8(最低50.8)、
・小学2年生では9回の平均偏差値70.3(最低62.5)、
・小学3年生では8回の模試の2教科で平均偏差値71.3(最低68.6)
・小学6年生の合不合判定テストでは4科偏差値76、NNオープン・SAPIXオープンもすべて合格率80%、通算で全統小決勝進出・成績優秀者5回、中学受験は全勝+最難関校に無事進学
という結果でした。








