社会(小4下第3回):中部地方は川がたくさんあるはずなのに

2021年10月6日塾学習,社会(4年生)

子供の学習(社会)

私が読むための国語と理科と算数についての読み物系の本をいくつか買ったのですが、特に社会のまとめ資料作りのせいでなかなか時間が取れません。

下期の第1回から第7回までは地方ごとに各都道府県を一通り勉強しますよね。だいたい「約25文字×10行弱」なので量としてはそれほどでもないのかもしれませんが、1文1文がほぼ独立していて唐突な説明になっていることが少なくないので、それを穴埋めできるように資料を用意しようとして、負担が大きくなってしまっていました。第9回まで補助資料を作ってみたら、一応、第8回からは負担が減ったのでよかったです。

ということで、第1回から第7回までは、暗記要素がかなり多くなるので、娘を始めとして、勉強している子どもたちも踏ん張りどころだと思います。ここで諦めてしまうと、5年生前期の後半になって都道府県をさらに深堀りされたときに覚えるのが大変になってしまうと思います。あとで詰め込んで追いつくという考え方もあるとは思いますが、そのときに算数で火だるまになっている可能性もありますので、やはり、今できることは今やるのがいいのではないかと考えて学習を進めてもらっています。

さて、娘が早稲アカで社会の後期第3回の授業を受けましたので、いつもどおり応援します。

概要

早稲田アカデミーでの、社会、予習シリーズ後期第3回は「ふるさとじまん(3)~中部地方~」でした。

今回の授業は、比較的テキストに載っていることを中心とした授業だったようで、本文に書いてないことはあまりなかったようでした。

今回の予シリ後期第3回「ふるさとじまん(3)~中部地方~」のポイントを3つだけ挙げるとすれば、以下でしょうか。

白地図(平地、川、山・山地・山脈など):例えば川。信濃川と富士川と木曽三川は前期に覚えたはず。追加は大井川だけ?と思うと、都道府県マスターの方に、他にもいくつか載っているので注意が必要です。でも、サピックスの白地図にはさらにもっと載ってますね。これで全部ではないようです。。
合掌造り:予習シリーズでは1ページも割かれています。でも、写真が屋根の葺き替え中のものしかないので、もっと見やすい写真で見ておくと良いですね。
農業:中部地方の都道府県に関わる主なものは、レタス、ぶどう、キャベツ、メロン、モモでしょうか。

都道府県については「暗記」中心ですね。テストは暗記できていれば高得点を期待できてしまいますが、この先、思考力が要求される問題が出てくることを考えると、気になったところは調べるなどして知識をより広範囲に広げながら、また、覚えた知識を応用できるように次の疑問を持つようにしたいところですね。

暗記ノート(補助教材)づくり

ここからが、恒例の補助資料作りです。

毎回、暗記ノートと読ぶ補助資料を作っています。暗記ノートについては、以下のページで紹介しています。

私のサポートは主に絵を用意することになります。予シリに加え、参考書として「?に答える!小学社会」、「小学高学年 自由自在 社会」を使っています。また、「Z会 入試に出る地図 地理編」、「Z会 グレードアップ問題集 小学3・4年 社会」も該当範囲は資料としていれます。統計データは、もちろん「日本のすがた」ですが、早稲アカの「都道府県マスター」もランキングについてはかなり細かく載っていますね。あとは、「くらべてわかるできる子図鑑 社会」も導入しています。さらに、私自身が読んでみて気になったところなどについては、Googleで見つけた画像や注釈をコピーします。これらをうまく並べ替えて、パワーポイントにまとめて資料集を作ります。

地図。テキストによって特徴がありますね。予習シリーズはとりあえずスカスカで、参考書・図鑑では載っているものと載っていないものがあったりします。少しずつプラスアルファで覚えていってほしいと思い、良いところどりできるように各テキストの図を並べてみることができるようにしています。「文字だけだとわかりにくいから地図を多めに」ということなのですが、文字は文字でわかりやすいので、「くらべてわかるできる子図鑑 社会」から文章での都道府県の特徴を抜粋しています。つまり、「?に答える!小学社会」「小学高学年 自由自在 社会」「Z会 入試に出る地図 地理編」の地図+「都道府県マスター」「くらべてわかるできる子図鑑 社会」の都道府県ごとの文章を1か所にまとめています。

農作物、畜産ランキング。「日本のすがた」からベスト3に中部地方の都道府県があるものを抽出してみると、キャベツ、トマト、レタス、はくさい、そば、米、ぶどう、もも、みかん、茶です。とりあえずランキングに載っているものまで拡張すると、たまねぎ、かき、いちごもですね。

工業など。まだ習っていませんし覚えませんが、資料だけは作5年生になってからも使い回すのでっておきます。福井県のめがねわくだけ浮いている感がありますが、圧倒的なシェアだからですかね。。ピアノとかオートバイとか薬とか、やはり、文字の羅列よりも、画像があったほうがやっぱり覚えやすいと思います。実は、新潟を中心に日本でもガス田や油田があるのですね。

自然・世界遺産。凝り性で、飛騨・木曽・赤石を1枚に収めた写真がないものかと結構な時間を費やしてしまいました。。フォッサマグナとか、名前しかしりませんでしたけど、写真で見るとくっきり分かれていて「おぉ!」となりますね。

空港。中部国際空港と関西国際空港は海の上にあるので24時間対応と。こういうのも文字だけでなく海で囲まれていることがわかる空撮写真が必要です。

伝統工芸。参考書と比較すると、予習シリーズで取り上げられているのはかなり限られている印象ですね。5年生になったらしっかり覚えるのかもしれませんが、物量で圧倒的と言われるサピックスのテキストを後で見てみることにします。輪島塗、越前漆器、津軽塗、なんとか漆器と、このあたり入れ替えられてもまったく見分けつかないですね。美濃和紙と越前和紙も微妙すぎます。

新幹線。入試に出たことあるのは知っていますが、私はこれが教養?と疑問です。しかしながら、娘にはちょっとハマったようで、日本地図の印刷をリクエストされました。線路を書いてみたいそうです。頑張れ。

あとは、いつもどおり、ここぞとばかりに漫画の出番ですね。やはり中学受験の勉強に役立つこと間違いなしなのは、圧倒的な情報量の「まんが47都道府県研究レポート」ではないかと思います。他、有名どころでは「おいしい日本地理」ですが、「まんが攻略BON 中学入試 地理 上巻(産業などの視点)」「まんが攻略BON 中学入試 地理 下巻(都道府県の視点)」「まんが攻略BON 中学 地理」「マンガでわかる中学社会 地理」を用意していて、娘をうまく誘導しています。子供にとっては息抜きのはずが、実は勉強になっていて親としてはムフフとなる「漫画」は本当におすすめです。

あとは、読み物として「合格する地理の授業 47都道府県編」と「合格する地理の授業 日本の産業編」ですね。大変読みやすく、参考になる情報がたくさん載っています。週末など時間があるときに、該当する部分を娘に読んでもらっていきます。

組分けテストの目標偏差値ごとの学習

偏差値50を目指すには

偏差値50を目指すには、比較的覚えやすいであろう、予習シリーズで写真や絵が掲載されているもの、そして、太字を中心に覚えると良いのではないかと思います。理科と同様、文字列でちょっと書いてあることを覚えるには相当な気合で望む必要がありますが、写真があれば、文章とつなげて理解しやすく、記憶にもある程度残りやすいのではないかと思います。

今回、写真を始めとして図表が用意されているのは、日本アルプス、らいちょう、長良川の鵜飼、牧之原の茶畑、大河津分水路、豊田の自動車工場、富士山、善光寺、佐渡島のとき、チューリップ畑、兼六園、鯖江のめがねわく工場、合掌造りと養蚕ですね。太字は、特に問題集でもよく聞かれていた印象です。

偏差値60を目指すには

問題集はきちんと解いて、わからなかった問題は単に答えを書き写して終わりではなく、解説が用意されていればしっかりと読み、予習シリーズテキストに戻って周辺部を読んで知識をつないでおくと良いと思います。

都道府県ごとの説明はまとまっているようで案外そうでもなく、文ごとに独立している説明で繋がり無く覚えにくいですが、そこを頑張って覚えたいです。予シリのキャラクターが出てきてコラムのように扱われている部分もテストではしばしば聞かれるので、信濃川と流域面積、中部国際空港、佐渡島のときが減った原因、牧之原と霜害、城下町と門前町、合掌造りと白川郷・五箇山もきちんと理解しておきたいです。

偏差値70を目指すには

満点をとっても、偏差値70を出すことができないため、必然と満点を目指すことになります。取りこぼしがないように、問題集で穴を埋めて安心するのではなく、再び予習シリーズテキストに戻って知識をつなげるとか、参考書を併用して理解を深めることが要求されると思います。

ただ、組分けテストで満点を目指すよりも、サピックスなどを意識して、どうすれば知識の幅を広げられるかということを考える方が良いのではないかと思いながら学習を進めたほうがよいのかなと思っています。このあたりを注意しながら娘には学習を進めてもらっています。

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Posted by ぜろパパ