早稲アカ(四谷大塚系)小4前期振り返り(算数3):まとめノートやミスの管理の効果と続・先取りについて

2021年8月1日塾学習,算数(4年生)

塾学習

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あっというまに7月が終わりそうですね。

結局、夏休みに「これくらいやっておこうかな」という計画は立てましたが、期日管理はゆるゆるにしました。出かける予定がいろいろとあることもありますが、本来であればそれも含めてきちんと管理すべきなのでしょう。でも、やっぱり「まだ4年生だし・・・。」と、どこかのんきでいたい思いがあります。やはり、受験無しで生きてきてしまった私には、中学受験はいろいろと合わないのでしょう。

でも、来年からはしっかりと、塾外の学習について期日も管理するつもりです。まだ通塾開始半年程度ですが、この半年の感覚と、色々得てきた情報から、子供の中学受験は複雑なプロジェクト実務となにも変わらず、時間的なマージンをどのように配置するか、どのように子供をリード(マネジメントではなく)するか、そして、シナリオ・プランニングなどが特に重要なのだろうという印象を持っています。

一部の中学受験関連の書籍では、なぜか批判されがちな「お父さんのPDCAやらエクセル管理」などの実務との混同。娘が頑張ってくれていることもあり、私はまだそこまで厳格に管理はしておらず、頭の中で描いたイメージで動いていますが、5年生以降はきちんとした管理が必要となるのではないかなと思っています。なぜか一律で中学受験へのパパ実務の持ち込みが批判されている印象を持ちますが、私は、問題を起こすのはツールでなく運用だろうと考えていて、要するに生兵法がよくないということだと思っています。たぶん。ともかく、よくある失敗例にならないように心がけたいと思っています。

さて、前回に続き、予シリに準拠した早稲田アカデミーでの前期の授業の振り返りで、今回も算数です。前回、4教科一気にが大変だから1教科ごとと思ったら、算数だけで3部作になってしまいました。後で統合して読みやすくしようと思います。長いけど。

娘が通塾開始前に、あるいは、通塾開始以降に取り組んでみて、効果があったと考えるもの(〇)、いまいちわからないもの(△)、効果がなさそうなもの(×)について整理してみました。

4年生で算数を大の苦手としていて成績をなんとか上げたいと考えている方、あるいは、特に、3年生以下で通塾開始前に何らかの準備をしたいと考えている方には、多少なりとも参考にしていただけるのではないかと思います。

算数

〇:まとめ作成

算数ではあまり積極的に作っていませんが、まとめプリントを作成することがあります。

今回の4年生予習シリーズの前期の範囲では、立方体の面と辺の関係、さいころ転がしを作り、娘の理解に役立てました。作った時間よりも使った時間のほうが短いですが、娘の理解が進むと、苦労が報われる思いです。

あとは、自分のために作っておいて、ゆくゆくは娘に使う予定というプリントもいくつかありますね。部分分数分解とか正六角形の分割とか、計算暗記とか。

あとは、同じく自分の理解のためにネットで算数の解法を調べた場合、OneNoteにページをまるまるコピーしておいて、すぐに取り出せるようにしています。今回の範囲だと、倍数の判別法、連除法ではない最大公約数の求め方、角度計算のポイントなどなどですね。結構、役に立ちました。

△:ミスノート作成

ミスをミスで済ませると成長がないため、ミスが再発しないような対策を立てる必要があります。

とは言っても、対策を立てても効果なしなのが子どもというものですね。私も困っています。いや、正確に言うと、大人もですね。私もミスします。「問題よく読もうぜ」とか娘に言った次の日に、自分で算数の問題を解いて、よく読まないでミスとか、普通にあります。

娘の場合、A4で1ページに2~3問ずつまとめて、小4前期だけで34ページに達しました。全てのミスを入れることができていないのに、この量です。

予習シリーズ、演習問題集、最難関問題集、早稲アカプリント、確認テスト、カリキュラムテスト、組分けテスト、グレードアップ問題集、サピックスBASIC、連立方程式プリントからの精鋭(ミス)を集めたごちゃまぜミスノートです。

娘のミスの傾向としては転記ミス、暗算ミスがツートップで、その他は計算忘れ、計算順序、あまりの処理のミスなどですね。さらには、泣きたくなるミスとしてはかけ算九九のミスや繰り上がりのないたし算や、繰り下がりのない引き算でのミスもあります。

それぞれ対策も施しているのですが、効果はあるようなないような。。。何もしていなければもっとひどいことになっているはずなので、そういう意味ではミスの傾向の理解としては意味があるのかもしれませんが、いまいちよくわかりません。続けますが。

前回も紹介しましたが、最難関校を目指すレベルでも一定程度のミスは起きるという情報をよく目にするので、やるだけの工夫をやりつつ、本人には1点の重みを理解してもらい、さらには、ミスが発生したとしても十分に合格点を取れるだけの、いわばマージンをとった学力を身につけるほかないのだと思っています。と、言うのは簡単ですが、これはしんどいですね。

△:4年後期以降の先取り

まだ習っていないので、もちろん効果は出ていないのですが、半年後、一年後、意味がありましたと報告できればいいなと思っています。

早稲田アカデミー、四谷大塚の夏期講習では、新しい範囲が色々出てきますが、夏期講習を受けなくても問題ないと思った理由の一つとして、娘はこのあたりの範囲をすでにわかっているということが挙げられます。

申し込んでいた夏期講習の算数のテキストを確認しました。今回のレベルでしたら、学校の教科書レベルの先取りで概ね十分な気がしますが、娘はグレードアップ問題集も進めていましたので、十分対応できるのではないかと思っています。今回稼いだ時間で、娘には忘れない程度の4年前期の復習はしてもらいますが、さらに積極的に進めて行こうと思っています。

先取りについては、役に立つとか、逆に、意味がないとか、いろいろな情報があると思いますが、私は、私自身の算数の学習を経て、重要と思うようになりました

いくら4年生が中学受験では準備運動の期間と言っても、5年生と6年生に偏らせ過ぎではないかと思っています。そこを微調整したのが予習シリーズの大改訂と思いたいですが、4年生でも十分に理解できる分野については、なるべく偏りを解消させ、いわば、学習の負荷を平均化して進めたいと考えてきました。

なお、子供が塾で勉強する上で、やる子はとことん勉強しているらしいことからうすうす感じていましたが、特に男子の一部のレベルでは、塾の教材だけでも不十分という考えもあるようです(例えば、サピックスの教材ですら、十分という意見もあれば、中学への算数も必要という意見もある)。このあたりは、以下の書籍がうまくまとまっていてわかりやすいと思います。

初めて読んだ時は、あまりに世界の違う話に見えてしまい、本当なのかどうか懐疑的になりましたが、今は結構信じていますし、参考にしたいなと思っています。女の子の場合、ここまで要らなそうではあるのですが、ある程度備えておくことで、娘がこれから気に入った学校が出てきて、受験したい学校が決まってきた時に、きっと目指しやすくなると思っています。

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Posted by ぜろパパ