算数ベストチェックの親学習11日目~まとめと書評

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親の学習

私自身の算数学習のため、日能研の算数ベストチェックを勉強してみましたが、無事に完了しました。

算数ベストチェック(日能研教務部)
算数ベストチェック(日能研教務部)
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中学受験の勉強をしたことがないこともあり、ざっくりと半分くらいは知らないことでした。特に特殊算については、娘が持っていた「ドラえもんのおもしろ攻略算数」の手助けを受けながらということになりました。一つづつきちんと確認しながら進めたこともあり、私が勉強し始めて完了するまで、時間にして約30時間くらいはかかったように思います。

算数ベストチェックの内容は基礎中の基礎なのだと思いますが、「この単元は大丈夫」「この単元はこのままではマズい」というのが実感としてわかります。苦手なところはペンの動きが完全に止まりますので、娘がわからない問題に遭遇したときに「全然わからない~~!」と大きな声を出す気持ちがとても良くわかりました(私は早く起きて勉強しているので大きな声は出せません・・)。

まず、計算の単元ですが、割合や比はページ数が割かれている印象ですが、それ以外は最低限の印象でした。学校の教科書レベルに思える部分もあれば、三角・四角数や部分分数分解など知らないと解けない分野の差が激しいように思います。後述する図形の方が苦手なのですが、別の参考書や問題集で勉強しないと、計算分野についても娘のサポートなどとてもできるようになる気がしませんでした。

次に、特殊算ですが、通過算ですぐに詰まって「ドラえもんのおもしろ攻略算数」に頼りました。ベストチェックで特殊算を勉強する必要があるくらいなら、「ドラえもんのおもしろ攻略算数」の方がわかりやすかったですし、内容のレベルもほぼ同じです。そのため、ドラえもんで理解したあとはベストチェックの特殊算を進めるのに困ることはほとんどありませんでした。

最後に図形ですが、要点がまとめられすぎていて、中学受験素人の私には一つづつ理解するのが難しい部分が結構多かったです。レンズ型の係数0.57、隣辺比の性質、相似・長さ・面積・体積の関係などなど、きちんと理解して覚えなければならないことも多いですね。

私が勉強するには簡単すぎず難しすぎず、とてもよいスタートとなったと思いますが、大人が勉強のために使うのはめったに無い例かと思います。娘がこれを使うとしたら・・・を考えてみると、正直なところ思いつきませんでした。

今回の私のように復習用にざっと目を通すとすると全範囲を終えた段階での勉強になると思いますが、そのころには塾の宿題も膨大になっているでしょうから、そのような時間は無いように思います。5年生後半から6年生になれば全範囲対象のテストも多くなってくるはずなので、苦手分野の発見はそれら模試の役割なのでは?とも思います

となると、塾で習ったときや試験で間違いがあったときなどに、ピンポイントで辞書のように使って参考にするという方法ですかね。それにしては解説が手厚いとは言い難いので、塾のテキストやノートを見直す方が良いのでは?という気もします。見たことがないので、塾のテキストを過大に評価してしまっているのかもしれませんが。

このまま封印になる可能性もありますが、自分で解いておくとベストチェックの単元ごとの良し悪しがわかっているというのが良いですね。特に印象的でわかりやすかった単元などに限ってベストチェックに登場してもらい、娘が塾で習ったときなどにサポート的な役割となってもらう出番があるような気がします。

娘が通塾を開始する2021年2月まで、あと188日です。娘が質問で先生の行列に並んで睡眠時間を減らさなくて済むように、また、娘のためにいずれ過去問を分析できるようになるためがんばります!

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Posted by ぜろパパ