2021年1月10日の小3日能研全国テストの結果が来ました(オチあり)

2021年6月17日模試

模試

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先日、日能研で受けた全国テストの結果が帰ってきました。いつもと異なり、「算数:ステキ!、国語:ステキ!」という、ミラクルなパターンでした。が、タイミング悪く、あまり喜べない1日でした。

日能研の全国テストは、あいかわらず国語と算数のどちらも、多くの文章を読ませてきます。国語は他の塾のテストも同じような感じですが、算数も長々と読ませておいて「それでいて、計算すること、考えることはシンプル」という、とてもユニークな問題のように見えます。

テストを受け終わって、いつもどおりできたかどうかではなく、楽しめたかどうかをを聞いてみたら、「国語ができた!」と、娘は目を輝かせながら言ってきました。それを聞いて、「すごいじゃん!やったね!」と褒めつつも、「日々、気にして勉強しているとは言え、そう簡単に結果はでないでしょ。それは問題が簡単だったのでは。。」と思っていたら、本当に問題が簡単だったようです。国語の平均点は120点弱でした。

以下は、今年度の日能研の全国テストの受験者数と平均点の比較です。コロナの問題もあり、受験者数が10月よりも大きく減っていますね。こう見ると、国語の平均点が高めと低め~適正を交互に繰り返していますね。

直近の日能研全国テスト平均点 受験者数 国語 算数
2020年1月12日 2年 2,734 95.8 102.3
2020年3月1日 2年 1,267 105.5 95.5
2020年6月14日 3年 4,875 99.4 93.1
2020年10月25日 3年(前回) 9,258 119.1 96.7
2020年12月6日 3年(学ぶチカラテスト) 6,243 97.3 96.5
2021年1月10日 3年(今回) 5,522 116.2 93.8

国語は9割超えでした。マークシートで記述がない四谷大塚の全国統一小学生テスト以外では、3年生になってから9割取れたことがなかったので、とてもよろこばしいことです。しかしながら、全体を通じて正答率が50%を下回る問題がなかったこと、点数と順位を見るとたぶん9割超えは1,000人くらいはいそうなこと、そして、ルーブリック評価がつく記述では大きく点を落としていた結果から、まだまだ、娘に力がついてきたとすることはできません。継続は力なりで頑張っていきたいと思います。

算数も9割超えでした。唯一間違っていたのがパズルで、まさかの「ルール無視」でした。しっかり「ぬりつぶすますは、縦横につながらないように」と書いてあるのに、解答欄にはばっちり縦横につながった回答が。問題文では、親切にも四角で囲ってくれているのに、線引きすらなく、解いたあとの題意確認もしなかったようです。繰り返されるこの手のやり取りに、少々疲れを覚え始めてきましたが、4年生どころか、5年生や6年生になっても誰もが戦うことになる厄介な敵なようですので、親としてはミスで済ませないことを前提としつつ、根気よく対応して行く必要がありますね。

結果として、今回もTM(トップオブマスター)クラスへの招待を受けることができました。基準点は265点だったようです。今回で3枚目になりますが、全部とっておいてあります。日能研のテストを受ける直前に1回前のテストくらいは振り返るようにしているのですが、その際に、この賞状のような入会資格賞が一緒に出てくると、娘もうれしそうにしますので。なお、12月には、「自由が丘校は定員に達したため、現在募集をしておりません。」の文言が追加されていましたが、今回は「たまプラーザ校」も定員となってしまったようでした。まだ空きがあるのは、「池袋校」「武蔵小杉校」「南浦和校」の3校ですね。

また、日能研から電話もかかってきて、スカラーシップという制度の適用になるというお話もいただくことができました。日能研の4年生の奨学生となると、なんと、1年も一切費用がかからないそうです。しかも、教材費などもかからないそうです。他の大手塾にくらべて実績が低迷しているというのが、日能研の市場の評価ではあると思いますが、私の目には、Mクラスの基準点を見ても、それほど簡単とは言えない厳しい基準な印象で、また、TMクラスの存在もありますし、いわゆる難関校を目指すことができないわけではまったくないはずです。5年生と6年生では奨学生の資格を得ることが難しくなるようですが、スカラーシップ狙いで日能研で頑張るという選択肢もありではないかと見えるほど魅力的な話なように思います。

日能研のTMクラスについては、以下のページで詳しく紹介しています。

今回も、いつものとおり偏差値の出ない模試でした。このような偏差値が出ていないテストで順位から偏差値を計算する方法は、以下で紹介しています。エクセルがあればコピペだけで計算することができます。

 

と、これだけなら、めでたしめでたしで嬉しい1日で終わりなのですが、そうでもありませんでした。

今回の日能研の全国テストの結果がわかり、また、日能研から電話がかかった日の午前中には、通塾を予定している早稲田アカデミーのテストを受けていました。終わったあと、ぞくぞくと出てくる小学3年生の子どもたちの中に娘の姿は見えず、最後に、明らかに重い足取りでうつむいたまま出てきました。表情が見える距離まで来ると、初めてのことですが涙目になっていました。そして、「時間が全然足りなかった。。真っ白が結構ある。」と。

去年8月のチャレンジテストも難しかったので、点が取れない展開も予想していましたが、結果よりも、ここまで悔しがることを想定できておらず「それは残念だったね、次、頑張ればいいじゃん。」としか言えませんでした。

という事があったあとの日能研の結果でしたので、喜びはするものの、喜んでもいられないと娘も感じていたようでした。クラスによって授業の内容もかわるため、上のクラスに上がることは簡単ではなく、はじめに上のクラスに入っている事が大事だと耳にしています。でも、娘がやるべきことはかわりません。上のクラスでなくても、組分けのテストは5週に1回あるし、娘の現在の位置であれば、序盤なら比較的上がるチャンスが来るのではないかと思っています。日能研のTM招待+奨学生待遇との乖離が凄まじいですが、この不安定さこそが現在の実力と思うので、気を取り直して親子で頑張っていきたいと考えています。

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【追記】後日、結果が来てみると、書いた答えは概ね正解していたようで、悲観するような成績ではありませんでした。

おわりに

娘が中学受験で結果を出せるかどうかはわかりませんし、今、私が考えていること、やっていることが結果につながる自信があるわけでもなく、正直なところ、試行錯誤しているのが現状です。しかしながら、私と娘は小学2年生の半ばから中学受験を意識した勉強を開始し、新4年2月からの通塾開始までに、大手塾から以下のお誘いを受けた事実があるため、低学年時の勉強についてはある程度うまく進めることができたと言ってよいのかなと思っています。

・四谷大塚の全国統一小学生テストへの決勝招待(1回)
・日能研の全国テストと学ぶチカラテストで小4からのTMクラスへの招待(3回)、および、4年生1年間の奨学生制度(授業料および教材料等全額免除)のスカラシップ資格
・早稲田アカデミーのキッズチャレンジテストおよび冬季学力診断テストで半年の授業料免除の特待(3回)

私達は幼児教育もまるで考えず、中学受験を意識したものの、経験もなく何をやればいいかわからない状態からの始まりでした。同じような状況の親御さんたちにとって、何らかの参考になればと思っていますので、応援をどうぞよろしくお願いいたします。参考までに、娘の小学1年生から3年生までの成績は、小学1年生では5回の模試の2教科で平均偏差値59.8(最低50.8)から、小学2年生では9回の平均偏差値70.3(最低62.5)、小学3年生では8回の模試の2教科で平均偏差値71.3(最低68.6)となっています。

新4年生2月の入塾までの娘の成績の推移は、以下のページで紹介しています。

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Posted by ぜろパパ